HOME 駅伝

2025.11.30

広島経大が2年ぶりV 6区・藤井奏汰が劇的逆転! 環太平洋大が25秒差の2位/中国四国学生駅伝
広島経大が2年ぶりV 6区・藤井奏汰が劇的逆転! 環太平洋大が25秒差の2位/中国四国学生駅伝

藤井奏汰(25年全日本大学駅伝)

第69回中国四国学生駅伝が11月30日、山口市民会館前をスタート、同市のリフレッシュパーク第三駐車場をフィニッシュとする、6区間53.5kmのコースで行われ、広島経大が2時間42分21秒で2年ぶり22回目の優勝を果たした。

広島経大は1区(8.9km)の板谷和磨(4年)がトップと17秒差の5位でスタートを切ると、2区(8.6km)では小川晴也(4年)が25分41秒の区間賞で一気にトップへ浮上する。

広告の下にコンテンツが続きます

3区(12.5km)では、連覇を目指す環太平洋大の山本涼介(4年)や、全日本大学駅伝出場経験のある岡山大の赤澤京弥(4年)が好走して、順位を3位に落としたものの、4区から再び反撃。スピードランナーの東秀太(4)が4年連続となる区間賞で差を詰めると、5区(6.0km)の佐々木昴(3年)も区間トップで岡山大を逆転した。

トップから44秒差でタスキを受けた6区(10.5km)の藤井奏汰(3年)は、中継所から快調に飛ばして中盤で追いつくと、粘る環太平洋大・高嶋荘太(4年)を振り切り、フィニッシュ。自身も31分56秒で区間賞も獲得した。

環太平洋大は25秒差の2時間42分46秒で2位。岡山大が2時間43分10秒で3位だった。

今大会は2026年出雲駅伝の出場の出場選考会も兼ねており、優勝した広島経大が推薦校に選ばれている。

第69回中国四国学生駅伝が11月30日、山口市民会館前をスタート、同市のリフレッシュパーク第三駐車場をフィニッシュとする、6区間53.5kmのコースで行われ、広島経大が2時間42分21秒で2年ぶり22回目の優勝を果たした。 広島経大は1区(8.9km)の板谷和磨(4年)がトップと17秒差の5位でスタートを切ると、2区(8.6km)では小川晴也(4年)が25分41秒の区間賞で一気にトップへ浮上する。 3区(12.5km)では、連覇を目指す環太平洋大の山本涼介(4年)や、全日本大学駅伝出場経験のある岡山大の赤澤京弥(4年)が好走して、順位を3位に落としたものの、4区から再び反撃。スピードランナーの東秀太(4)が4年連続となる区間賞で差を詰めると、5区(6.0km)の佐々木昴(3年)も区間トップで岡山大を逆転した。 トップから44秒差でタスキを受けた6区(10.5km)の藤井奏汰(3年)は、中継所から快調に飛ばして中盤で追いつくと、粘る環太平洋大・高嶋荘太(4年)を振り切り、フィニッシュ。自身も31分56秒で区間賞も獲得した。 環太平洋大は25秒差の2時間42分46秒で2位。岡山大が2時間43分10秒で3位だった。 今大会は2026年出雲駅伝の出場の出場選考会も兼ねており、優勝した広島経大が推薦校に選ばれている。

中国四国学生駅伝成績

総合 1位 広島経大  2.42.21 2位 環太平洋大 2.42.46 3位 岡山大   2.43.10 4位 広島大   2.48.48 5位 広島修道大 2.53.12 6位 山口大   2.53.27 7位 至誠館大  2.54.50 8位 島根大   2.55.50 9位 徳島大   2.58.22 10位 高知大   2.59.08 11位 鳥取大   2.59.25 12位 香川大   3.01.18 13位 周南公立大 3.04.20 オープン 岡山大B    2.49.38 広島経大B   2.50.25 広島大B    3.03.18 岡山大C    3.04.10 広島修道大B  3.05.45 広島連合   3.09.36 広島大C    3.11.01 山口大B    3.11.52 山口連合   3.13.24 区間賞 1区(8.9km)  岩﨑亮太(岡山大)  27分23秒 2区(8.6km)  小川晴也(広島経大) 25分41秒 3区(12.5km) 山本涼介(環太平洋大)37分57秒 4区(7.0km)  東秀太(広島経大)  20分10秒 5区(6.0km)  佐々木昂(広島経大) 17分18秒 6区(10.5km) 藤井奏汰(広島経大) 31分56秒

【動画】広島経大が2年ぶりの優勝

次ページ:

ページ: 1 2 3

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.27

平林清澄が日本チームトップでフィニッシュ 大迫傑、鈴木健吾と米国10kmロードに参戦

米国コロラド州ボルダーで5月26日、ロードレース「ボルダー・ボルダー」が行われ、男子10kmで日本から参加した平林清澄(ロジスティード)が30分14秒で9位に入った。 同大会は米国コロラド州ボルダーで1979年にスタート […]

NEWS 2026中学最新ランキング【女子】

2026.05.27

2026中学最新ランキング【女子】

女子100m 2026年 12.00 1.2 バログン・イズミ(千住ジュニア・3東京)5.24 12.06 1.5 酒井 聖夜(河津3静岡) 5.16 12.06 1.1 西尾  彩(河南陸上クラブ・3大阪) 5.17 […]

NEWS 2026中学最新ランキング【男子】

2026.05.27

2026中学最新ランキング【男子】

男子100m 2026年 10.77 1.9 大西 凌駆(ゆめおりAC3・東京) 4.19 10.79 0.2 菅野 凌玖(安中一3群馬) 5.16 10.85 0.5 好川 翔太(三木3香川) 5.17 10.88 - […]

NEWS ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる

2026.05.27

ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は、5月27日までに男子長距離のK.カンディエ(ケニア)ら複数の選手に対し、ドーピング規則の違反などによる処分を科すことを発表した。 カ […]

NEWS 来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇

2026.05.27

来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇

世界陸連(WA)は、2027年に中国・北京で開催する世界選手権の参加標準記録を発表した。 北京世界選手権の出場資格を得るためには、参加標準記録を突破するか、ワールドランキングで各種目の出場枠(ターゲットナンバー内)に入る […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top