HOME 箱根駅伝2020名鑑
【箱根駅伝2020名鑑】東海大学
【箱根駅伝2020名鑑】東海大学

東海大学

7年連続47回目
前回順位 優勝
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
①⑤⑩⑤⑥⑬-⑫④⑫
三大駅伝優勝回数
箱 根1回
出 雲4回
全日本2回

広告の下にコンテンツが続きます

チーム最高記録
往路 5時間27分45秒(19年)
復路 5時間24分24秒(19年)
総合 10時間52分09秒(19年)

監督 両角 速
主務 中山 駿

2017年に出雲を制し、前回の箱根では悲願の初優勝。11月には16年ぶりに全日本の王座に就くなど、今もっとも勢いに乗っているチームだ。「黄金世代」と呼ばれる4年生を軸に、厚い選手層を誇るスピード軍団が箱根連覇を目指す。

選手一覧(★はエントリー選手)

広告の下にコンテンツが続きます
名前(学年)
出身高
10000m
ハーフ
過去の箱根成績(17年/18年/19年)
★鬼塚翔太(4)
大牟田高(福岡)
28.17.52(17年)
1.02.03(16年)
1区2位/3区3位/1区6位
★郡司陽大(4)
那須拓陽高(栃木)
29.01.67(19年)
1.02.07(19年)
――/――/10区3位
河野遥伎(4)
宇和高(愛媛)
29.31.50(17年)
1.04.17(19年)
――/――/――
★小松陽平(4)
東海大四高(北海道)
28.35.63(17年)
1.03.07(18年)
――/――/8区1位
阪口竜平(4)
洛南高(京都)
30.12.64(15年)
1.02.32(18年)
――/2区7位/7区2位
關 颯人(4)
佐久長聖高(長野)
28.23.37(17年)
1.03.12(17年)
2区13位/――/――
館澤亨次(4)
埼玉栄高(埼玉)
29.50.67(16年)
1.03.14(17年)
5区13位/8区2位/4区2位
★西川雄一朗(4)
須磨学園高(兵庫)
28.30.87(19年)
1.02.42(17年)
――/――/3区7位
★羽田智哉(4)
豊川高(愛知)
30.14.08(16年)
1.03.34(19年)
――/――/――
★松尾淳之介(4)
秋田工高(秋田)
28.37.95(19年)
1.02.17(16年)
4区12位/5区12位/――
★塩澤稀夕(3)
伊賀白鳳高(三重)
28.16.17(19年)
1.14.40(19年)
――/――/――
★鈴木雄太(3)
東海大相模高(神奈川)
29.21.82(18年)
1.03.06(19年)
――/――/――
★名取燎太(3)
佐久長聖高(長野)
29.26.60(17年)
1.02.44(19年)
――/――/――
★西田壮志(3)
九州学院高(熊本)
28.58.15(19年)
1.03.27(19年)
――/――/5区2位
★米田智哉(3)
大阪高(大阪)
29.19.07(17年)
1.03.10(19年)
――/――/――
★市村朋樹(2)
埼玉栄高(埼玉)
30.28.03(17年)
1.02.53(19年)
――/――/――
本間敬大(2)
佐久長聖高(長野)
29.43.93(18年)
1.03.52(18年)
――/――/――
宇留田竜希(1)
伊賀白鳳高(三重)
――
――
※14.09.00(18年)
――/――/――
★竹村拓真(1)
秋田工高(秋田)
29.56.03(19年)
1.03.28(19年)
――/――/――
★松崎咲人(1)
佐久長聖高(長野)
29.29.56(19年)
1.02.11(19年)
――/――/――

 

箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る

●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

東海大学

7年連続47回目 前回順位 優勝 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ①⑤⑩⑤⑥⑬-⑫④⑫ 三大駅伝優勝回数 箱 根1回 出 雲4回 全日本2回 チーム最高記録 往路 5時間27分45秒(19年) 復路 5時間24分24秒(19年) 総合 10時間52分09秒(19年) 監督 両角 速 主務 中山 駿 2017年に出雲を制し、前回の箱根では悲願の初優勝。11月には16年ぶりに全日本の王座に就くなど、今もっとも勢いに乗っているチームだ。「黄金世代」と呼ばれる4年生を軸に、厚い選手層を誇るスピード軍団が箱根連覇を目指す。 選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績(17年/18年/19年)
★鬼塚翔太(4) 大牟田高(福岡) 28.17.52(17年) 1.02.03(16年) 1区2位/3区3位/1区6位
★郡司陽大(4) 那須拓陽高(栃木) 29.01.67(19年) 1.02.07(19年) ――/――/10区3位
河野遥伎(4) 宇和高(愛媛) 29.31.50(17年) 1.04.17(19年) ――/――/――
★小松陽平(4) 東海大四高(北海道) 28.35.63(17年) 1.03.07(18年) ――/――/8区1位
★阪口竜平(4) 洛南高(京都) 30.12.64(15年) 1.02.32(18年) ――/2区7位/7区2位
關 颯人(4) 佐久長聖高(長野) 28.23.37(17年) 1.03.12(17年) 2区13位/――/――
★館澤亨次(4) 埼玉栄高(埼玉) 29.50.67(16年) 1.03.14(17年) 5区13位/8区2位/4区2位
★西川雄一朗(4) 須磨学園高(兵庫) 28.30.87(19年) 1.02.42(17年) ――/――/3区7位
★羽田智哉(4) 豊川高(愛知) 30.14.08(16年) 1.03.34(19年) ――/――/――
★松尾淳之介(4) 秋田工高(秋田) 28.37.95(19年) 1.02.17(16年) 4区12位/5区12位/――
★塩澤稀夕(3) 伊賀白鳳高(三重) 28.16.17(19年) 1.14.40(19年) ――/――/――
★鈴木雄太(3) 東海大相模高(神奈川) 29.21.82(18年) 1.03.06(19年) ――/――/――
★名取燎太(3) 佐久長聖高(長野) 29.26.60(17年) 1.02.44(19年) ――/――/――
★西田壮志(3) 九州学院高(熊本) 28.58.15(19年) 1.03.27(19年) ――/――/5区2位
★米田智哉(3) 大阪高(大阪) 29.19.07(17年) 1.03.10(19年) ――/――/――
★市村朋樹(2) 埼玉栄高(埼玉) 30.28.03(17年) 1.02.53(19年) ――/――/――
本間敬大(2) 佐久長聖高(長野) 29.43.93(18年) 1.03.52(18年) ――/――/――
宇留田竜希(1) 伊賀白鳳高(三重) ―― ―― ※14.09.00(18年) ――/――/――
★竹村拓真(1) 秋田工高(秋田) 29.56.03(19年) 1.03.28(19年) ――/――/――
★松崎咲人(1) 佐久長聖高(長野) 29.29.56(19年) 1.02.11(19年) ――/――/――
  箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.05.07

【竹澤健介の視点】葛西潤と五島莉乃に感じた「意志」と冷静さ 太田智樹の安定感、前田和摩の潜在能力に驚き/日本選手権10000m

静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアムを舞台に開催された第108回日本選手権10000m。男子は葛西潤(旭化成)が27分17秒46、女子は五島莉乃(資生堂)が30分53秒31と、ともに日本歴代6位の好タイムで初優勝を飾 […]

NEWS 【高平慎士の視点】男子4×100m、4×400m「収穫ある4位」五輪シードレーン獲得、後手に回ってメダル争いの価値/世界リレー

2024.05.06

【高平慎士の視点】男子4×100m、4×400m「収穫ある4位」五輪シードレーン獲得、後手に回ってメダル争いの価値/世界リレー

バハマ・ナッソーで開催された2024世界リレー(5月4日、5日/日本時間5日、6日)で男子の4×100mと4×400mがパリ五輪出場権を獲得した。初日の予選で、4×100mは38秒10で1着通過して五輪切符を決めると、決 […]

NEWS ダイヤモンドリーグ・ドーハに三浦龍司、田中希実、ディーン元気がエントリー!

2024.05.06

ダイヤモンドリーグ・ドーハに三浦龍司、田中希実、ディーン元気がエントリー!

5月10日に行われるダイヤモンドリーグ(DL)ドーハ大会のエントリーリストが発表された。 男子3000m障害に日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が登録。世界記録保持者のラメチャ・ギルマ(エチオピア)、ブダペスト世界 […]

NEWS 男子は銭海峰が1時間19分05秒でトップ 女子はベテラン・劉虹が快勝/WA競歩ツアー

2024.05.06

男子は銭海峰が1時間19分05秒でトップ 女子はベテラン・劉虹が快勝/WA競歩ツアー

5月5日、世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのコルゼニフスキ・ワルシャワ競歩カップがポーランドで開催され、男子20km競歩では銭海峰(中国)が1時間19分05秒で、女子20km競歩はリオ五輪金メダリストの劉虹(中国)が […]

NEWS 米国が4種目を制覇! 男子4×400mはボツワナが2分59秒11で初優勝/世界リレー

2024.05.06

米国が4種目を制覇! 男子4×400mはボツワナが2分59秒11で初優勝/世界リレー

5月4日、5日の両日、バハマ・ナッソーで世界リレーが開催され、米国が5種目中4種目で優勝を飾る圧倒的な強さを見せた。 男子4×100mではアンカーに世界選手権100m王者のN.ライルズを起用。1走から3走も全員が100m […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top