2025.07.26
◇ワールドユニバーシティゲームズ(7/21~27/ドイツ:ライン・ルール)6日目
学生世界一を決めるFISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技6日目が行われ、日本勢4人が出場した女子ハーフマラソンは、土屋舞琴(立命大)が1時間12分58秒で銀メダルを獲得した。
また、野田真理耶(大東大)が1時間13分16秒で銅メダル。4位には前田彩花(関大)が1時間13分18秒で入った。高橋葵(城西大)は1時間14分43秒で9位に終わっている。優勝は馬秀珍(中国)で、1時間12分48秒だった。
スタート時(午前8時10分/日本時間15時10分)の気温は16度。まもなく12~13人ほどの先頭集団となり、5kmは17分41秒~43秒で通過する。その後も土屋らが先頭集団を引くようなかたちで10kmは35分15秒(17分34秒)。15kmは52分38秒(10kmからの5kmは17分23秒)と大きくペースアップすることなくレースは展開。15km時点で先頭集団は8人となった。
この後、17km手前で髙橋が集団から脱落。18km付近で前田、野田と離れていった。最後は土屋と馬との勝負となったが、土屋が20km(1時間9分30秒)を通過してまもなく馬に引き離された。
日本勢4大会連続の個人金メダルこそ逃したが、土屋は4人では最高位の銀メダルを確保した。
土屋は昨年の全日本大学駅伝でアンカーを務め、区間賞を獲得し、チームの9年ぶりの優勝に貢献。12月の富士山女子駅伝でも最長5区を走って、7年ぶりVにも尽力している。今年3月の日本学生女子ハーフを1時間12分04秒で制し、ワールドユニバーシティゲームズ代表に選出された。
銅メダルの野田は4番目の入線だったが、3番目にフィニッシュしたM.K.マイルラ(南アフリカ)が失格となり、繰り上がりでメダルを手にした。
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