HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】小池 祐貴
【選手名鑑】小池 祐貴

小池 祐貴
KOIKE YUKI

SNS:

広告の下にコンテンツが続きます

住友電工
1995年5月13日
立命館慶祥中(北海道)→立命館慶祥高(北海道)→慶大
100m:9.98(19年)
200m:20.23(18年)

■代表歴
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
オリンピック(21東京)

【年次ベスト】
100m
11年(高1) 10秒63
12年(高2) 10秒60
13年(高3) 10秒38
14年(大1) 10秒32
15年(大2) 10秒34
16年(大3) 10秒42
17年(大4) 10秒46
18年     10秒17
19年     9秒98
20年     10秒19
21年     10秒13
22年     10秒13
23年     10秒11
24年     10秒11
200m
11年(高1) 21秒86
12年(高2) 21秒37
13年(高3) 20秒89
14年(大1) 20秒61
15年(大2) 20秒96
16年(大3) 20秒69
17年(大4) 20秒58
18年     20秒23
19年     20秒24
20年     20秒76
21年     20秒46
22年     20秒46
23年     20秒73
24年     21秒05
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 100m予選(10秒22/0.0)、400mR(途中棄権/4走)
・世界選手権
19年 100m準決勝(10秒21/-0.1)、200m予選(20秒46/0.5)、400mR予選(37秒78/1走)
22年 200m予選(棄権)
23年 400mR5位(37秒83/3走)
・アジア大会
18年 200m1位(20秒23/0.7)、1600mR3位(3分01秒94/2走)
23年 100m準決勝(10秒22/2.0)、400mR2位(38秒44/2走)
・世界ジュニア選手権
14年 200m4位(20秒34/2.3)、400mR2位(39秒02/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 200m7位(20秒97/0.8)
18年 100m4位(10秒17/0.6)、200m2位(20秒42/0.8)
19年 100m3位(10秒19/-0.3)、200m2位(20秒48/-1.3)
20年 100m3位(10秒30/-0.2)、200m2位(20秒88/-0.5)
21年 100m4位(10秒27/0.2)、200m1位(20秒46/1.0)
22年 100m4位(10秒19/1.1)、200m2位(20秒62/1.7)
23年 100m3位(10秒18/-0.2)
・日本インカレ
14年 200m4位(20秒91/-0.1)
15年 100m4位(10秒43/0.5)、200m7位(21秒21/-0.6)
16年 200m5位(21秒27/-0.1)
17年 200m1位(20秒58/1.6)
・インターハイ
12年 100m7位(10秒65/0.0)、200m5位(21秒37/-0.5)
13年 100m2位(10秒38/0.1)、200m2位(20秒99/-1.4)

『月刊陸上競技』掲載号
2014年1月号 ナショナルリレーチーム始動
2014年5月号 東京六大学対校でルーキーデビュー
2018年1月号 マイプライバシー
2018年5月号 春からの新天地特集
2018年10月号 アジア大会200mV &インタビュー
2019年2月号 アスレティックス・アワード
2019年3月号 Countdown TOKYO2020インタビュー
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年5月号 ブカツ応援 トレーニング
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
2020年9月号 ALL for TOKYO2020+1インタビュー

広告の下にコンテンツが続きます
小池 祐貴 KOIKE YUKI SNS: 住友電工 1995年5月13日 立命館慶祥中(北海道)→立命館慶祥高(北海道)→慶大 100m:9.98(19年) 200m:20.23(18年) ■代表歴 世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト) アジア大会(18ジャカルタ、23杭州) オリンピック(21東京) 【年次ベスト】 100m 11年(高1) 10秒63 12年(高2) 10秒60 13年(高3) 10秒38 14年(大1) 10秒32 15年(大2) 10秒34 16年(大3) 10秒42 17年(大4) 10秒46 18年     10秒17 19年     9秒98 20年     10秒19 21年     10秒13 22年     10秒13 23年     10秒11 24年     10秒11 200m 11年(高1) 21秒86 12年(高2) 21秒37 13年(高3) 20秒89 14年(大1) 20秒61 15年(大2) 20秒96 16年(大3) 20秒69 17年(大4) 20秒58 18年     20秒23 19年     20秒24 20年     20秒76 21年     20秒46 22年     20秒46 23年     20秒73 24年     21秒05 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 100m予選(10秒22/0.0)、400mR(途中棄権/4走) ・世界選手権 19年 100m準決勝(10秒21/-0.1)、200m予選(20秒46/0.5)、400mR予選(37秒78/1走) 22年 200m予選(棄権) 23年 400mR5位(37秒83/3走) ・アジア大会 18年 200m1位(20秒23/0.7)、1600mR3位(3分01秒94/2走) 23年 100m準決勝(10秒22/2.0)、400mR2位(38秒44/2走) ・世界ジュニア選手権 14年 200m4位(20秒34/2.3)、400mR2位(39秒02/3走) 【国内主要大会】 ・日本選手権 15年 200m7位(20秒97/0.8) 18年 100m4位(10秒17/0.6)、200m2位(20秒42/0.8) 19年 100m3位(10秒19/-0.3)、200m2位(20秒48/-1.3) 20年 100m3位(10秒30/-0.2)、200m2位(20秒88/-0.5) 21年 100m4位(10秒27/0.2)、200m1位(20秒46/1.0) 22年 100m4位(10秒19/1.1)、200m2位(20秒62/1.7) 23年 100m3位(10秒18/-0.2) ・日本インカレ 14年 200m4位(20秒91/-0.1) 15年 100m4位(10秒43/0.5)、200m7位(21秒21/-0.6) 16年 200m5位(21秒27/-0.1) 17年 200m1位(20秒58/1.6) ・インターハイ 12年 100m7位(10秒65/0.0)、200m5位(21秒37/-0.5) 13年 100m2位(10秒38/0.1)、200m2位(20秒99/-1.4) 『月刊陸上競技』掲載号 2014年1月号 ナショナルリレーチーム始動 2014年5月号 東京六大学対校でルーキーデビュー 2018年1月号 マイプライバシー 2018年5月号 春からの新天地特集 2018年10月号 アジア大会200mV &インタビュー 2019年2月号 アスレティックス・アワード 2019年3月号 Countdown TOKYO2020インタビュー 2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿 2020年1月号 東京五輪 決意と抱負 2020年5月号 ブカツ応援 トレーニング 2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース 2020年9月号 ALL for TOKYO2020+1インタビュー

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.15

1500m黒田六花が初V!「悩んだ時期もあったけと…」男子4継は日大東北が大会タイで制す/IH東北

◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)2日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の2日目が行われ、女子1500mは黒田六花(仙台育英2宮城)が4分18秒73で初優勝 […]

NEWS 八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東

2025.06.15

八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の2日目が行われ、男子八種競技の宮下輝一(市船橋3千葉)が627 […]

NEWS 菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東

2025.06.15

菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東

◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、男子100mは昨年のU18大会覇者の菅野翔唯(東農大二2群馬)が […]

NEWS 59秒台連発の400mHは竹内めいがV! 男子は後藤大樹が高1最高51秒11 加藤結衣が女子短距離2冠/IH近畿

2025.06.15

59秒台連発の400mHは竹内めいがV! 男子は後藤大樹が高1最高51秒11 加藤結衣が女子短距離2冠/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)3日目 広島インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の3日目が行われ、男女の400mハードルをはじめ2日目までと同様に各種目でハイレベルな争いが展 […]

NEWS 開催地・佐賀の石川晴飛が100m自己新V 400mH家入俊太51秒01の大会新 藤原千櫻が女子100m制す/IH北九州

2025.06.15

開催地・佐賀の石川晴飛が100m自己新V 400mH家入俊太51秒01の大会新 藤原千櫻が女子100m制す/IH北九州

◇インターハイ北九州大会(6月13日~16日/佐賀・SAGAスタジアム) 広島インターハイを懸けた北九州大会の2日目は、午前に一時的な激しい降雨に加え、時折強い風が吹くなど悪条件の中で競技が行われた。 広告の下にコンテン […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top