2026.02.01
2月1日、第80回南九州駅伝が宮崎県えびの市をスタートし、都城市にフィニッシュする7区間61.3kmで行われ、鳥取城北高Aが3時間0分26秒の大会新記録で優勝を飾った。
大会には九州のクラブチームや大学のほか、全国高校駅伝に出場した高校など、オープン参加を含めて男子47チームが出場。全チームが同一距離で争った。
優勝した鳥取城北高Aは、1区(12.1km)で全国高校駅伝1区3位の本田桜二郎(3年)が好走。高低差約40mの上り基調のコースを積極的に飛ばし、34分44秒の区間新記録で、2位に約1分差をつけてリードを奪った。
3区で地元の宮崎日大高Aに逆転を許したものの、4区の吉田琉希(3年)がすぐさま再逆転。最後はアンカーの村上遵世(3年)が区間賞の走りで締め、2位の宮崎日大高Aに57秒差をつけ、従来の大会記録(3時間4分22秒)を大幅に更新した。
宮崎日大高Aは下りの3区(8km)で藤井雄大(2年)が21分29秒の区間新記録を樹立。5区(9.1km)でも冨岡雄斗(3年)が26分39秒の区間新で走り、総合タイムでも従来の大会記録を上回ってフィニッシュした。
3位にはクラブチームのNexus Aが入り、以下、福岡第一高A、鳥取城北高B、小林高OBチームの順となった。
第80回南九州駅伝 上位成績
■総合成績 1位 鳥取城北高A 3時間0分26秒=大会新 2位 宮崎日大高A 3時間1分23秒=大会新 3位 Nexus A 3時間5分04秒 4位 福岡第一高A 3時間5分33秒 5位 鳥取城北高B 3時間7分11秒 6位 小林高OB 3時間8分07秒 7位 第一工科大A 3時間8分43秒 8位 京セラ鹿児島 3時間8分46秒 ■区間賞 1区(12.1km) 本田桜二郎(鳥取城北高A3鳥取) 34分44秒=区間新 2区(4.7km) 出口幸汰(宮崎日大高A2宮崎) 14分20秒 3区(8.0km) 藤井雄大(宮崎日大高A2宮崎) 21分29秒=区間新 4区(7.2km) 佐藤汰星(福岡第一高A2福岡) 21分02秒 5区(9.1km) 冨岡雄斗(宮崎日大高A3宮崎) 26分39秒=区間新 6区(8.9km) 竹ノ下鳳瞳(鳥取城北高B2鳥取) 26分05秒=区間新 7区(11.3km) 村上遵世(鳥取城北高A3鳥取) 33分31秒RECOMMENDED おすすめの記事
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