HOME 国内、大学

2026.02.06

日女体大院・島野真生が今春渡辺パイプ加入 100mHで日本歴代9位「変化を恐れず成長をつかみ取る」
日女体大院・島野真生が今春渡辺パイプ加入 100mHで日本歴代9位「変化を恐れず成長をつかみ取る」

島野真生(25年日本インカレ)

渡辺パイプは2月6日、女子100mハードルの島野真生(日女体大院)が4月1日付で加入することが内定したと発表した。

島野は東京高3年時の2019年インターハイを制覇。20年に日体大に進学すると、日本インカレで1年生優勝を遂げた。2年時には3位に入ると、4年時にも頂点に立っている。

広告の下にコンテンツが続きます

卒業後は日女体大の大学院に入ると、2年目の2025年シーズンは一気に飛躍。4月下旬の日本学生個人選手権では、予選で大学4年時の自己ベスト13秒31を更新する13秒23をマークすると、決勝は13秒10で優勝した。

さらに、直後の織田記念では13秒04と当時の学生新記録を出して4位。6月の日本インカレでは1.8mの向かい風のなか、13秒02とさらに短縮して大学生時代を含め、3度目の優勝を遂げた。7月の日本選手権5位を経て、8月中旬のAthlete Night Games in FUKUIでは日本歴代9位となる12秒97で5位。12秒91で3位に入った同じ大学院生の本田怜(順大院)に学生記録を譲ったが、自身初の公認12秒台に突入している。

島野は同社を通じて「一社員として、変化を恐れず成長をつかみ取れるよう一層精進してまいります」とコメントしている。

住宅・インフラに関わる商材の専門商社ならびに農業プラントメーカーである同社。陸上部は2018年に創部。4月1日付では島野のほかに、昨年の東京世界選手権男子100m代表で10秒00の自己記録を持つ守祐陽(大東大)の加入も内定している。

渡辺パイプは2月6日、女子100mハードルの島野真生(日女体大院)が4月1日付で加入することが内定したと発表した。 島野は東京高3年時の2019年インターハイを制覇。20年に日体大に進学すると、日本インカレで1年生優勝を遂げた。2年時には3位に入ると、4年時にも頂点に立っている。 卒業後は日女体大の大学院に入ると、2年目の2025年シーズンは一気に飛躍。4月下旬の日本学生個人選手権では、予選で大学4年時の自己ベスト13秒31を更新する13秒23をマークすると、決勝は13秒10で優勝した。 さらに、直後の織田記念では13秒04と当時の学生新記録を出して4位。6月の日本インカレでは1.8mの向かい風のなか、13秒02とさらに短縮して大学生時代を含め、3度目の優勝を遂げた。7月の日本選手権5位を経て、8月中旬のAthlete Night Games in FUKUIでは日本歴代9位となる12秒97で5位。12秒91で3位に入った同じ大学院生の本田怜(順大院)に学生記録を譲ったが、自身初の公認12秒台に突入している。 島野は同社を通じて「一社員として、変化を恐れず成長をつかみ取れるよう一層精進してまいります」とコメントしている。 住宅・インフラに関わる商材の専門商社ならびに農業プラントメーカーである同社。陸上部は2018年に創部。4月1日付では島野のほかに、昨年の東京世界選手権男子100m代表で10秒00の自己記録を持つ守祐陽(大東大)の加入も内定している。

島野の加入コメント全文をチェック!

●島野真生 来年度より、渡辺パイプ株式会社にアスリート社員として迎え入れていただくことになりました、日本女子体育大学大学院の島野真生です。 この度、新たな一歩を踏み出せることを心よりうれしく思います。 「未来づくりへの挑戦」を続ける渡辺パイプの一員として、走りを通して応援してくださる方々に前向きな力を届けていきたいと思っています。入社後はアスリートとして、また一社員として、変化を恐れず成長をつかみ取れるよう一層精進してまいります。ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

久保が3連覇へ1着通過!2分03秒09でアジア派遣に届かず「ちょっとなぁという走り」3連覇へ「食らいつきたい」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子800m予選では3連覇が懸かる久保凛(積水化学)が1着通過を果たした。 広告の […]

NEWS 1組・山口、2組・楠岡、3組・柴田と学生が各組トップ!森、塩尻、前回王者・井川らが順当に決勝へ/日本選手権

2026.06.12

1組・山口、2組・楠岡、3組・柴田と学生が各組トップ!森、塩尻、前回王者・井川らが順当に決勝へ/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子5000m予選が終了して決勝進出者が出そろった。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 山口全中のタイムテーブルが確定 男子3000mはタイムレース決勝で実施

2026.06.12

山口全中のタイムテーブルが確定 男子3000mはタイムレース決勝で実施

今年8月に山口市で行われる全国中学校選手権(全中)を前に、6月12日に全国中体連や各都道府県の専門委員長が参加する専門会議が開かれ、全中のタイムテーブルの大枠が決定した。全中は8月3日のエントリー締め切りまで各種目の参加 […]

NEWS 編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」

2026.06.12

編集部コラム「宇都宮と肉豆腐」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権

2026.06.12

三段跳・宮尾真仁が最終跳躍で16m64! 代表内定「最後はうれしさしかなかった」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が学生歴代10位の16m64(-1.7)でアジア大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top