2022.06.29
星 岳
HOSHI GAKU
コニカミノルタ
1998年9月17日
桜丘中(宮城)→明成高(宮城)→帝京大
自己ベスト
5000m:14.04.23(19年)
10000m:28.05.48(22年)
マラソン:2.07.31(22年)
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
5000m
14年(高1) 15分11秒61
15年(高2) 14分51秒68
16年(高3) 14分23秒05
17年(大1) 14分14秒09
18年(大2) 14分09秒56
19年(大3) 14分04秒23
22年 14分18秒66
23年 14分09秒57
24年 14分19秒50
10000m
17年(大1) 29分24秒32
18年(大2) 29分12秒09
19年(大3) 28分35秒03
20年(大4) 28分20秒63
21年 28分14秒12
22年 28分05秒48
23年 -
24年 29分32秒19
マラソン
21年度 2時間07分31秒
22年度 2時間13分44秒
23年度 2時間12分28秒
24年度 2時間19分34秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 マラソン38位(2時間13分44秒)
星 岳
HOSHI GAKU
■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
【年度別ベスト】
5000m
14年(高1) 15分11秒61
15年(高2) 14分51秒68
16年(高3) 14分23秒05
17年(大1) 14分14秒09
18年(大2) 14分09秒56
19年(大3) 14分04秒23
22年 14分18秒66
23年 14分09秒57
24年 14分19秒50
10000m
17年(大1) 29分24秒32
18年(大2) 29分12秒09
19年(大3) 28分35秒03
20年(大4) 28分20秒63
21年 28分14秒12
22年 28分05秒48
23年 -
24年 29分32秒19
マラソン
21年度 2時間07分31秒
22年度 2時間13分44秒
23年度 2時間12分28秒
24年度 2時間19分34秒
【国際主要大会】
・世界選手権
22年 マラソン38位(2時間13分44秒)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.12
豪州で18歳・ビークロフトが10000m競歩38分02秒68のU20世界新
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.12
-
2025.12.07
-
2025.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.12
全中3000mV出田隆之助擁する中京、前回8位の大淀、戦力充実の稲美北、常盤松などが有力 14日に中学駅伝日本一決定戦/全中駅伝男子展望
第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。 男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中 […]
2025.12.12
京山が3連覇に向けて前進 東北勢初のトップ3目指す黒石野、初出場の男山三、鶴ヶ島藤が上位候補/全中駅伝女子展望
第33回全国中学校駅伝が、12月14日に滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。 男子6区間18km、女子5区間12kmのコースに、各都道府県代表に開催地枠を加えた男女それぞれ48チームが出場し、中 […]
2025.12.12
豪州で18歳・ビークロフトが10000m競歩38分02秒68のU20世界新
12月11日、豪州シドニーで、ニューサウスウェールズ州10000m競歩選手権が行われ、I.ビークロフト(豪州)が38分02秒68のU20世界新記録をマークした。 ビークロフトは2007年生まれの18歳。競歩選手だった父の […]
2025.12.12
箱根駅伝初Vへ國學院大・前田康弘監督「ジョーカーにどう立ち向かっていくか」 主将・上原琉翔「先頭でタスキを」
第102回箱根駅伝で初優勝を狙う國學院大が12月12日、都内の渋谷キャンパスで壮行会と記者会見を開いた。 例年の合同による囲み取材形式から急遽、記者会見方式への変更。前田康弘監督は「今年は今のところ16人全員が元気で良い […]
2025.12.12
箱根駅伝初V狙う國學院大が壮行会 前田康弘監督「非常に愛のある、信頼感のあるチーム」
第102回箱根駅伝で初優勝を狙う國學院大が12月12日、都内の渋谷キャンパスで壮行会と記者会見を開いた。 壮行会は寒風が吹く中での実施となったが、多くの学生や大学関係者が出席。前田康弘監督は「今年のチームは学年も関係なく […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025