HOME 特殊種目日本高校最高記録
2025年9月30日現在
●は国内国際最高記録

世界記録 日本記録 特殊種目日本記録 学生記録
高校記録 特殊種目高校最高記録 中学記録

男  子

種 目 記 録 氏  名 所 属 期 日 大会名 場 所
300m 32.58 マルティネス・ブランドン・ボイド 四学香川西・香川 2024.10.11 国スポ 佐賀総合
1000m 2.22.29 谷本昂士郎 大牟田・福岡 2023. 7.16 大牟田チャレンジゲームズ 福岡・大牟田
3000m 7.50.81 佐藤 圭汰 洛 南・京都 2021.11.21 京都陸協記録会 京都・西京極補助
10000m 28.07.39 佐藤 悠基 佐久長聖・長野 2004.11.27 日体大長距離競技会 神奈川・日体大健志台
●27.28.60 J.ギタヒ 仙台育英・宮城 1996.10. 5 鴻巣ナイター 埼玉・鴻巣
10マイル 47.07 渡辺 共則 宇治・京都 1994. 2.11 姫路城10マイルロード 兵庫・姫路
ハーフマラソン 1.03.15 南坂 柚汰 倉敷・岡山 2023. 2.26 吉備路マラソン 岡山・総社
●1.00.59 J.ムァゥラ 倉敷・岡山 2017. 2. 5 丸亀国際ハーフマラソン 香川・丸亀
マラソン 2.24.24 高橋宏幸 米子商・鳥取 1993. 2.21 愛媛マラソン 愛媛・松山
●2.20.28 D.ジェンガ 仙台育英・宮城 1995. 2. 5 さいたまマラソン 埼玉・上尾
200mH 24.39 大槻 真也 長田・兵庫 2001. 8.12 神戸高・兵庫高・長田高対抗 兵庫・王子
300mH 35.18 志村  武 日本工大駒場・東京 2023.10.16 国体 鹿児島・鴨池
1500mSC 4.10.0 河野  匡 徳島市立・徳島 1978. 8. 5 全国高校総体 信夫ヶ丘
2000mSC 5.39.27 三浦 龍司 洛南・京都 2019. 4.28 織田記念 広島広域
10000mW 39.53.42 下池翔多郎 鹿児島工・鹿児島 2022.11.20 順大競技会 順 大
20000mW 1.27.58.4 池島 大介 七尾工・石川 1992.11.22 尼崎競歩日本記録挑戦会 兵庫・尼崎
4×200mR 1.25.61 花園・京都 2004.11. 9 京都府私学総体 京都・宇治
古閑剛史,高井 倫,藤原正人,赤松寿長
メドレーリレー 1.54.58 川崎橘・神奈川 2012.11.18 神奈川県高校混成等記録会 神奈川・小田原
須田隼人,勝嵜大輝,森 雅治,濱井涼介
1.50.52(混 日本ユース 2013. 7.14 世界ユース選手権 ドネツク(ウクライナ)
小田大樹,永田駿斗,山木伝説,油井快晴
4×800mR 7.51.42 岡崎城西・愛知 2018.11.23 順大長距離記録会 千葉・順大
平松昴龍,柴出快飛,深津希瑠亜,永井翔真
4×1500mR 16.18.38 水戸工・茨城 1993. 5.30 茨城県リレー選手権 茨城・笠松
小林好文,宇佐美威,大坪 優,友部哲哉
砲丸投(7.26㎏) 16.64 畑瀨  聡 博多工・福岡 2000.10. 7 日本選手権 宮城スタジアム
円盤投(1.5㎏) 61.53 堤  雄司 札幌拓北・北海道 2007. 6.22 北海道高校総体 北海道・札幌厚別
円盤投(2kg) 53.61 幸長 慎一 生光学園・徳島 2015. 5. 5 徳島県選手権 徳島・鳴門総合
ハンマー投(6.35㎏) 73.52 室伏 広治 成田・千葉 1992.11. 3 浜松中日カーニバル 静岡・浜松
ハンマー投(7.26㎏) 66.30 室伏 広治 成田・千葉 1992.10.24 全日本選抜 東京・立川
十種競技 6952 池田 大介 太成学院・大阪 2004.10.30~31 エブリバディデカスロン 愛知・知多
11.50(± 0)-6.87(-0.5)-12.14-1.75-50.86:15.13(-0.6)-32.44-3.80-61.91-4.26.88
十種競技(U20規格) 7146 池田 大介 太成学院・大阪 2004. 7.15 世界ジュニア選手権 グロッセート(イタリア)
11.56(-0.5)-6.49(-0.3)-13.81-1.89-50.76:15.24(-0.3)-36.75-4.10-56.34-4.27.51

女  子

種 目 記 録 氏  名 所 属 期 日 大会名 場 所
60m 7.55 臼井 文音 立命館慶祥・北海道 2018. 8.26 全国高校選抜 ヤンマーフィールド
7.39i 齋藤 愛美 倉敷中央・岡山 2018. 2. 4 U20日本室内 大阪城
300m 37.73 山形 愛羽 熊本中央・熊本 2023.10.14 国体 鹿児島・鴨池
1000m 2.45.98 西脇  舞 岡山操山・岡山 2010. 5.22 ユース五輪アジア予選 シンガポール
1マイル 4.46.45 蘭  仁美 鈴峯女・広島 1989.10.15 全日本マスターズオ-プン 和歌山・紀三井寺
5000m 15.22.68 藤永 佳子 諫 早・長崎 1999. 5. 8 大阪GP 大阪・長居
●15.00.92 J.ジェプコエチ 倉敷・岡山 2025. 4.12 金栗記念選抜中長距離 熊本総合
10000m 31.35.27 絹川  愛 仙台育英・宮城 2007. 4.22 兵庫リレーカーニバル 兵庫・神戸総合
20km 1.06.55 増田 明美 成田・千葉 1982. 3. 7 中日女子20kmロード 愛知・名古屋
ハーフマラソン 1.12.06 加藤 優果 土岐商・岐阜 2017.12.23 山陽女子ロードレース 岡山
30km 1.50.20 増田 明美 成田・千葉 1982. 2.21 千葉県選手権マラソン 千葉・光町
マラソン 2.36.34 増田 明美 成田・千葉 1982. 2.21 千葉県選手権マラソン 千葉・光町
300mH 40.58 横山 涼葉 共愛学園・群馬 2024.10.14 国スポ 佐賀総合
2000mSC 6.25.96 シュブルチェック・アンナ 牛久・茨城 2025. 7. 5 茨城県選手権 茨城・笠松
3000mSC 9.57.11 シュブルチェック・アンナ 牛久・茨城 2025. 9.27 U20日本選手権 静岡・草薙
3000mW 12.34.96 岡田久美子 熊谷女・埼玉 2009. 9.20 埼玉県北部地区高校新人 埼玉・熊谷
10000mW 45.41.80 岡田久美子 熊谷女・埼玉 2009.10. 5 国体 新潟スタジアム
4×200mR 1.38.82 東大阪大敬愛・大阪 2016. 3.30 北和記録会 奈良・鴻ノ池
村上瑞季,佐々木梓,逢坂友利子,石塚晴子
1.39.66(混 日本 1984.11. 3 浜松中日カーニバル 静岡・浜松
蜂須賀明美,北林美由紀,磯貝美奈子,立野君香
メドレーリレー 2.10.06 東大阪大敬愛・大阪 2016. 3.31 奈良県北和記録会 奈良・鴻ノ池
村上瑞季,逢坂友利,佐々木梓,石塚晴子
2.07.61(混 日 本 2013. 7.14 世界ユース選手権 ドネツク(ウクライナ)
中村水月,藤森菜那,青山聖佳,松本奈菜子
4×800mR 8.33.77 東大阪大敬愛高 2024. 7.13 東大阪市第2回OV30記録会 大阪・東大阪
北村凜,朝野流南,田村実彩,久保凛
七種競技(U18規格) 5454 ヘンプヒル恵 京都文教高・京都 2013. 7.13 世界ユース選手権 ドネツク(ウクライナ)
13.91(-1.2)-1.54-12.43-25.71(-0.5):5.17(-0.2)-46.61-2.15.70


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.05

ナイキから高いサポート性に優れたランニングシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場!

ナイキは、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズであるナイキ ストラクチャー プラスを発売することを発表した。 ナイキではロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に […]

NEWS パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」

2025.12.04

パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」

24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]

NEWS 飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催

2025.12.04

飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催

東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]

NEWS 世界クロカンU20日本代表が決定!新妻遼己、本田桜二郎、宇都宮桃奈ら男女各6名で世界に挑戦

2025.12.04

世界クロカンU20日本代表が決定!新妻遼己、本田桜二郎、宇都宮桃奈ら男女各6名で世界に挑戦

日本陸連は12月4日、米国・タラハシーで開催される世界クロスカントリー選手権(2026年1月10日)のU20日本代表を発表した。 11月30日の京都陸協記録会内で行われた選考会の上位選手を中心に選考され、男子は今季のイン […]

NEWS 世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く

2025.12.04

世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く

世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top