HOME インターハイ女子円盤投優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属 都道府県
78 2025年 46.71 近田ココ 西武台 埼玉
77 2024年 45.60 世古櫻紗 松阪商 三重
76 2023年 40.89 濵田桃子 福岡大若葉 福岡
75 2022年 46.46 友利晟弓 那覇西 沖縄
74 2021年 45.40 友利晟弓 那覇西 沖縄
73 2020年 中止
72 2019年 46.50 近藤未空 安城学園 愛知
71 2018年 49.51 齋藤真希 鶴岡工 山形
70 2017年 48.76 齋藤真希 鶴岡工 山形
69 2016年 46.50 大河原梓 土浦湖北 茨城
68 2015年 49.15 郡菜々佳 東大阪大敬愛 大阪
67 2014年 46.36 清水麻衣 滋賀学園 滋賀
66 2013年 44.43 寺井沙希 帯広農 北海道
65 2012年 44.62 中村枝理子 嘉手納 沖縄
64 2011年 44.23 知念莉子 那覇西 沖縄
63 2010年 45.14 中田恵莉子 生光学園 徳島
62 2009年 49.12 糸滿みや 那覇西 沖縄
61 2008年 47.12 日下望美 土浦湖北 茨城
60 2007年 46.92 徳岡沙織 城西 徳島
59 2006年 43.51 菊地育美 園田学園 兵庫
58 2005年 45.21 緒方えりこ 帯広農 北海道
57 2004年 46.15 山城美貴 中部商 沖縄
56 2003年 46.18 林田真那美 口加 長崎
55 2002年 44.11 田尻啓子 津商 三重
54 2001年 46.57 後藤直美 太成 大阪
53 2000年 41.09 伴うらら 恵庭南 北海道
52 1999年 41.56 森真季子 姫路商 兵庫
51 1998年 45.84 岩﨑 仁美 相模原 神奈川
50 1997年 43.70 岡本潤子 園部 京都
49 1996年 44.98 尾野智子 大阪成蹊女 大阪
48 1995年 44.40 鈴木智子 津商 三重
47 1994年 45.84 虎谷ちとせ 九州女 福岡
46 1993年 45.92 高間麻里 添上 奈良
45 1992年 48.28 中西美代子 埼玉栄 埼玉
44 1991年 41.50 三浦靖子 添上 奈良
43 1990年 44.08 桑原鈴代 至学館 愛知
42 1989年 40.68 坂元裕美 泉北 大阪
41 1988年 43.68 鍋倉由紀 鈴峯女 広島
40 1987年 43.76 新村道代 鹿児島女大付 鹿児島
39 1986年 43.42 西山佳奈子 伊万里 佐賀
38 1985年 45.14 中村恭子 添上 奈良
37 1984年 43.92 鈴木多夏 浜松工 静岡
36 1983年 42.70 鈴木多夏 浜松工 静岡
35 1982年 43.06 金田友子 伏木 富山
34 1981年 41.80 太田善子 日高 和歌山
33 1980年 42.94 北森郁子 橿原 奈良
32 1979年 41.30 佐藤裕美子 山形城北女 山形
31 1978年 41.76 内木場美津子 鹿児島女 鹿児島
30 1977年 40.80 讃岐信子 薫英 大阪
29 1976年 42.18 稲村久美子 新潟青陵 新潟
28 1975年 39.52 羽田野明美 大分女 大分
27 1974年 37.54 横山千鶴子 竹田女 山形
26 1973年 39.90 井村幸江 三重 三重
25 1972年 42.38 瀬尾ゆかり 宗像 福岡
24 1971年 41.42 高橋真津子 新潟青陵 新潟
23 1970年 42.32 林香代子 熊本工 熊本
22 1969年 37.44 林香代子 熊本工 熊本
21 1968年 40.82 森磨知子 三重 三重
20 1967年 38.78 斎藤洋子 宇都宮女商 栃木
19 1966年 40.50 中村明美 和歌山北 和歌山
18 1965年 40.46 堀尾静子 静岡市立 静岡
17 1964年 40.88 松崎里枝 長良 岐阜
16 1963年 39.52 奥平敦子 新城 愛知
15 1962年 38.98 蛭田豊子 常磐女 茨城
14 1961年 37.23 小西正子 伊勢 三重
13 1960年 38.60 井出久枝 富士見 静岡
12 1959年 38.34 村瀬慶子 富岡東 徳島
11 1958年 37.92 渡辺紀久枝 至学館 愛知
10 1957年 39.39 小保内聖子 福岡 岩手
9 1956年 36.91 上川栄子 高瀬 香川
8 1955年 34.38 中川恵子 掛川東 静岡
7 1954年 34.52 森木セツ子 祗園 広島
6 1953年 38.31 内田弘子 荒尾 熊本
5 1952年 32.59 溝口百合子 玉竜 鹿児島
4 1951年 34.70 野村妙子 光華 京都
3 1950年 33.22 野村妙子 光華 京都
2 1949年 32.10 野村妙子 光華 京都
1 1948年 28.15 小原昭子 花巻二 岩手


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

NEWS 26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top