2026.06.12
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目
名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、男子100m予選が終了した。
最終7組に出場した前回王者の桐生祥秀(日本生命)は10秒09(+0.1)で堂々の1着通過。同組の愛宕頼(日本建設工業)が10秒11で2着、山本匠真(広島大)が10秒12で3着と好タイムが並んだ。
その桐生を上回り、予選トップタイムを出したのが2組1着の小室歩久斗(中大)。5月に出した自己ベスト10秒08を上回る学生歴代5位タイの10秒07(+0.9)を叩き出す。
1組では西岡尚輝(筑波大)が高校歴代3位の自己ベスト(10秒11)に迫る10秒12(+0.6)で1着、同タイムで鈴木涼太(スズキ)が2着に続いた。
6組では東京世界選手権代表の守祐陽(渡辺パイプ)が10秒16(+1.9)で1着通過。2着は高校生の菅野翔唯(東農大二高3)が締め、守と同タイム、高校歴代4位の10秒16をマークした。
このほか3組はデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒16(+1.5)で1着となり、5月に今季トップの10秒04を出していた小池祐貴(住友電工)は10秒22の3着。4組は竹田一平(オープンハウスグループ)が10秒21(+0.8)、5組は本郷タジュ(ALashi)が10秒17(+1.1)でそれぞれトップを占めた。
準決勝は今日6月12日の午後8時25分に行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.11
落合晃が1000m2分15秒24の日本新! 初参戦のDLで7位入賞 優勝のワニョニイは世界新/DLモナコ
モナコで7月10日、ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦となる第40回ヘラクレスが開催され、男子1000mで落合晃(駒大)が2分15秒24の日本新記録で7位に入った。 今季800mで2度日本記録を更新している落合は、6月以 […]
2026.07.10
滋賀インターハイのスタートリスト発表!! 100mH石原南菜は6組5レーン 男子5000mは資格記録14分23秒13以内が2組目に登録
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム) 滋賀インターハイの大会事務局が7月10日、大会サイトでスタートリストならびにフィールド種目の予選通過記録を発表した。 広告の下にコンテ […]
2026.07.10
【Close-up】森凪也(Honda)「もっといいパフォーマンスができる」5000m「アジア金」と「12分台」へ緻密に、まっすぐに
名古屋アジア大会男子5000m代表の森凪也(Honda)が、都内のナイキジャパン本社でメディアの取材に応じた。3000mの日本記録保持者となり、初の日本一、昨年に続く日本代表入りと5000mで日本トップの地位を固めつつあ […]
2026.07.10
ホクレンDC 深川、士別に塩見綾乃がエントリー 深川1万mに前田穂南、松田瑞生、士別5000mに吉居駿恭ら
日本陸連は7月10日までに、ホクレンディスタンスチャレンジ第4戦・深川大会(7月15日)、第5戦士別大会(7月18日)のエントリー選手を発表した。 名古屋アジア大会女子800m代表に選ばれている塩見綾乃(岩谷産業)は深川 […]
2026.07.10
ガウトが左ハムストリングス断裂の大ケガ U20世界選手権の出場見送り
男子短距離のG.ガウト(豪州)が、左ハムストリングスの部分断裂のため、U20世界選手権を含む今季残りの競技会を欠場することを自身のSNSで発表した。 ガウトは18歳。24年のU20世界選手権男子200mで銀メダルを獲得し […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!