HOME 日本インカレ男子ハーフマラソン優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
73 2004年 1.06.00 佐藤慎悟 駒大
72 2003年 1.04.04 土井祥太 東海大
71 2002年 1.04.42 土井洋志 法大
70 2001年 1.03.49 中崎幸伸 帝京大
69 2000年 1.03.23 神屋伸行 駒大
68 1999年 1.07.28 A.モハメド 第一工大
67 1998年 1.04.19 藤田敦史 駒大
66 1997年 1.04.22 藤田敦史 駒大
65 1996年 1.04.02 山下秀人 駒大
64 1995年 1.06.24 池谷真輝 大東大
63 1994年 1.08.06 浜野健 順大
62 1993年 1.04.47 市来統 立命大
61 1992年 1.04.47 千葉信彦 筑波大
60 1991年 1.03.54 J.オツオリ 山梨学大
59 1990年 1.05.48 松浦忠明 大東大
58 1989年 1.03.27 J.オツオリ 山梨学大
57 1988年 1.03.37 J.オツオリ 山梨学大
56 1987年 1.37.59 足立泰男 京産大
55 1986年 1.39.43 小指徹 東農大
54 1985年 1.35.49 小指徹 東農大
53 1984年 1.36.38 木下哲彦 早大
52 1983年 1.36.58 大八木弘明 駒大
51 1982年 1.35.08 中島修三 順大
50 1981年 1.38.15 池田重政 大東大
49 1980年 1.37.18 池田重政 大東大
48 1979年 1.39.16 池田重政 大東大
47 1978年 1.38.49.6 山橋淳一 東洋大
46 1977年 1.40.27 竹島克己 順大
45 1976年 1.04.07.0 斗高克敏 日体大
44 1975年 1.04.20 山岡秀樹 東農大
43 1974年 1.00.24.6 服部誠 東農大
42 1973年 1.01.56 大崎修造 日大
41 1972年 1.03.42 安田亘 大東大
40 1971年 1.02.58.2 松田進 東洋大
39 1970年 1.02.10.8 増田皓三 関大
38 1969年 1.02.05 増田皓三 関大
37 1968年 1.02.06 増田皓三 関大
36 1967年 1.02.07 深田清次 順大
35 1966年 1.02.08 大槻憲一 日大
34 1965年 1.02.09 大塚癸未男 順大
33 1964年 1.02.10 宇佐美彰朗 日大
32 1963年 1.02.11 上原敏彦 日大
31 1962年 1.02.12 重松森雄 福岡大
30 1961年 1.02.13 宍戸英顕 東洋大
29 1960年 1.02.14 中尾隆行 中京大
28 1959年 1.02.15 黒川澄夫 早大
27 1958年 1.02.16 中尾隆行 中京大
26 1957年 1.02.17 中尾隆行 中京大
25 1956年 1.02.18 内川義高 日大
24 1955年 1.02.19 内川義高 日大
23 1954年 1.02.20 石井賢治 慶大
22 1953年 1.02.21 石井賢治 慶大
21 1952年 1.02.22 浜崎芳彦 神商大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.14

DLロンドン女子5000mに田中希実がエントリー! 男子100mで再びライルズ VS テボゴ アレクナ、マフチフ、ボルらも参戦

7月14日、ダイヤモンドリーグ(DL)第11戦のロンドン大会(英国/7月19日)のエントリーリストが発表され、女子5000mに田中希実(New Balance)が登録された。 田中はこれが今季のDL2戦目。7月上旬の日本 […]

NEWS 男子走幅跳・城山正太郎が優勝 400m佐藤風雅は45秒50の4位 世界陸上出場目指し、日本選手が欧米の競技会に出場/WAコンチネンタルツアー

2025.07.14

男子走幅跳・城山正太郎が優勝 400m佐藤風雅は45秒50の4位 世界陸上出場目指し、日本選手が欧米の競技会に出場/WAコンチネンタルツアー

7月13日に欧米各地で世界陸連(WA)コンチネンタルツアーの競技会が行われ、9月の東京世界選手権の出場を目指す日本人選手たちが奮闘した。 カナダで開催されたWAコンチネンタルツアー・シルバーのエドモントン招待では、男子走 […]

NEWS 東京世界陸上アンバサダーに三段跳3連覇・テイラー氏と100mH2大会金メダルのピアソン氏

2025.07.14

東京世界陸上アンバサダーに三段跳3連覇・テイラー氏と100mH2大会金メダルのピアソン氏

9月に開催される東京世界選手権のアンバサダーに、女子100mハードルの元選手サリー・ピアソン氏(豪州)と男子三段跳の元選手クリスチャン・テイラー氏(米国)が就任することが世界陸連(WA)より発表された。 38歳のピアソン […]

NEWS 17歳のウィルソンが男子400mで44秒10!自らのU18記録を更新 200mは新鋭・ティーマースが19秒73/WAコンチネンタルツアー

2025.07.14

17歳のウィルソンが男子400mで44秒10!自らのU18記録を更新 200mは新鋭・ティーマースが19秒73/WAコンチネンタルツアー

7月11日~12日、米国・テネシー州メンフィスで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのエド・マーフィー・クラシックが開催され、男子400mでは17歳のQ.ウィルソン(米国)が44秒10のU18世界最高記録で優勝 […]

NEWS 【男子1500m】本田桜二郎(鳥取城北高3)3分43秒23=高校歴代5位

2025.07.14

【男子1500m】本田桜二郎(鳥取城北高3)3分43秒23=高校歴代5位

第239回東海大長距離競技会は7月13日、神奈川・東海大湘南校舎陸上競技場で行われ、男子1500mで本田桜二郎(鳥取城北3)が高校歴代5位、中国高校新記録となる3分43秒23をマークした。従来の中国高校記録は徳本一善(沼 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年8月号 (7月14日発売)

2025年8月号 (7月14日発売)

詳報!日本選手権
IH地区大会