HOME 国内

2023.03.10

東京五輪マラソン銅メダルのアブディがアシックスとアドバイザリースタッフ契約締結!「アシックスの一員になれてうれしい」
東京五輪マラソン銅メダルのアブディがアシックスとアドバイザリースタッフ契約締結!「アシックスの一員になれてうれしい」

マラソンのバシル・アブディ(ベルギー)(2022年東京五輪)

アシックスは3月10日、東京五輪男子マラソン銅メダリストのバシル・アブディ(ベルギー)とアドバイザリースタッフ契約を締結したことを発表した。

シューズをはじめとするギアの使用や、商品に対する開発面でのアドバイス、製品の広告・カタログ等への登場などが主な契約内容。アブディからの同社製品への評価と信頼、さらにはアスリートとしてのビジョンや価値観が企業理念と一致したことから実現したという。

広告の下にコンテンツが続きます

アブディは1989年2月生まれの34歳。出身はソマリアで、その後ベルギーに国籍を変更。トラックでは目立った活躍はなかったが、マラソンに転向してから頭角を現し、東京五輪、オレゴン世界選手権と2年連続銅メダルを獲得した。マラソンの自己ベストの2時間3分36秒(2021年ロッテルダム)は世界歴代17位タイ。

アブディは「世界中のすべての人々の心身の健康を目指すアシックスの一員になれたことを大変うれしく思っています」とコメントした。

また、同社常務執行役員の甲田知子氏は「彼のスポーツとランニングコミュニティに対する情熱、知性は素晴らしいものであり、私たちは彼をアシックスファミリーに迎えることを誇りに感じています」とし、「バシル選手とともにスポーツ界全体を盛り上げ、スポーツの力によって人々が心身ともに豊かになれるような取り組みを行っていきます」と今後のビジョンを述べた。

次ページ バシル・アブディのコメント全文

広告の下にコンテンツが続きます
アシックスは3月10日、東京五輪男子マラソン銅メダリストのバシル・アブディ(ベルギー)とアドバイザリースタッフ契約を締結したことを発表した。 シューズをはじめとするギアの使用や、商品に対する開発面でのアドバイス、製品の広告・カタログ等への登場などが主な契約内容。アブディからの同社製品への評価と信頼、さらにはアスリートとしてのビジョンや価値観が企業理念と一致したことから実現したという。 アブディは1989年2月生まれの34歳。出身はソマリアで、その後ベルギーに国籍を変更。トラックでは目立った活躍はなかったが、マラソンに転向してから頭角を現し、東京五輪、オレゴン世界選手権と2年連続銅メダルを獲得した。マラソンの自己ベストの2時間3分36秒(2021年ロッテルダム)は世界歴代17位タイ。 アブディは「世界中のすべての人々の心身の健康を目指すアシックスの一員になれたことを大変うれしく思っています」とコメントした。 また、同社常務執行役員の甲田知子氏は「彼のスポーツとランニングコミュニティに対する情熱、知性は素晴らしいものであり、私たちは彼をアシックスファミリーに迎えることを誇りに感じています」とし、「バシル選手とともにスポーツ界全体を盛り上げ、スポーツの力によって人々が心身ともに豊かになれるような取り組みを行っていきます」と今後のビジョンを述べた。 次ページ バシル・アブディのコメント全文
■バシル・アブディのコメント スポーツは世界共通の言語であり、私に多くのものを与えてくれました。ランニングのおかげで一生涯の友達を作ることができ、新しい言語を学び、そしてアスリートとして人として成長することができました。 スポーツは実際に体験してみないとわからない特別なものです。創業哲学に「健全な身体に健全な精神があれかし」を掲げ、世界中のすべての人々の心身の健康を目指すアシックスの一員になれたことを大変うれしく思っています。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.13

日立・田村紀薫が現役引退 日本選手権やアジア・クロカンに出場 2月の実業団ハーフがラストレース

1月13日、日立は、プレイングコーチとして活動してきた田村紀薫が、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンを最後に現役を引退すると発表した。 田村は1990年生まれの35歳。広島・五日市中時代から陸上を始め、2年時に […]

NEWS 田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

2026.01.13

田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

1月13日、ぴあ株式会社はパリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)と、広報的な活動支援を中心としたエージェント契約を締結したことを発表した。 田中は昨年の東京世界選手権で1500m、5000mの2 […]

NEWS 國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

2026.01.13

國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

住友電工は1月13日、國學院大の青木瑠郁が4月1日付で入社すると発表した。 群馬県出身の青木は伊勢崎四中3年時に全中とジュニア五輪に1500mで出場。健大高崎高では1年時に国体少年B3000mで10位、3年時にはU20日 […]

NEWS 400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

2026.01.13

400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 昨年、日本陸連のダイヤモンドアス […]

NEWS 110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

2026.01.13

110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 男子110mハードルで13秒45 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top