HOME 国内

2023.03.05

東京五輪代表・中村匠吾はMGC逃す「練習不足だった」「勝負できる状態ではなかった」/東京マラソン
東京五輪代表・中村匠吾はMGC逃す「練習不足だった」「勝負できる状態ではなかった」/東京マラソン

2023年東京マラソンに出場した中村匠吾(富士通)

◇東京マラソン2023(3月5日/東京都庁~東京駅)

ワールドマラソンメジャーズの一つで、JMCシリーズG1の東京マラソン2023が行われ、東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)は2時間12分10秒の36位でフィニッシュし、上位争いに絡めずパリ五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を逃した。

広告の下にコンテンツが続きます

東京五輪以降は「ケガが続いて走れなかった」と言い、「前で勝負できる状態ではなかった。正直、練習不足です」と淡々と振り返る。

昨年12月中旬から「ようやく練習ができるようになった」という状況。「急ピッチで仕上げて」でも出場したのは強い思いがあるから。

「MGCを目指して、もう一回、勝負したかった」

これからについて「また考えます」。強い中村の復活を多くの人が心待ちにしている。

◇東京マラソン2023(3月5日/東京都庁~東京駅) ワールドマラソンメジャーズの一つで、JMCシリーズG1の東京マラソン2023が行われ、東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)は2時間12分10秒の36位でフィニッシュし、上位争いに絡めずパリ五輪代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を逃した。 東京五輪以降は「ケガが続いて走れなかった」と言い、「前で勝負できる状態ではなかった。正直、練習不足です」と淡々と振り返る。 昨年12月中旬から「ようやく練習ができるようになった」という状況。「急ピッチで仕上げて」でも出場したのは強い思いがあるから。 「MGCを目指して、もう一回、勝負したかった」 これからについて「また考えます」。強い中村の復活を多くの人が心待ちにしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.14

JR東日本・横田俊吾が現役引退 中学時代から世代トップで活躍 マラソンで学生記録樹立 「13年間陸上競技に熱中した時間でした」

男子マラソンで元学生記録保持者の横田俊吾(JR東日本)が、3月14日に自身のSNSを更新し、15日の新潟ハーフマラソンをもって現役を退くことを発表した。 横田は新潟県出身の25歳。山王中では3000mで全中2位、ジュニア […]

NEWS ハンマー投マッカーサー・ジョイが67m台連発 25年シーズンベストを上回る

2026.03.14

ハンマー投マッカーサー・ジョイが67m台連発 25年シーズンベストを上回る

女子ハンマー投で70m51の日本記録を持つマッカーサー・ジョイが3月に米国で記録会に出場し、いずれも67m台をマークした。 マッカーサーはバスケットボールの元日本代表のエリック・マッカーサーさんを父に持ち、16年のU20 […]

NEWS 國學院大・野中恒亨が男子14年ぶりの銀メダル! 女子も東北福祉大・村山愛美沙が銅/世界大学クロカン

2026.03.14

國學院大・野中恒亨が男子14年ぶりの銀メダル! 女子も東北福祉大・村山愛美沙が銅/世界大学クロカン

第24回世界大学クロスカントリー選手権が、3月14日にイタリア・カッシーノで行われ、男子ロング(10km)で野中恒亨(國學院大)が銀メダルを獲得した。 同大会は国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する大会として1978 […]

NEWS 山口智規が1500m3分40秒13で1位 3000m障害・新家裕太郎、円盤投・郡菜々佳もV/WAコンチネンタルツアー

2026.03.14

山口智規が1500m3分40秒13で1位 3000m障害・新家裕太郎、円盤投・郡菜々佳もV/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのアデレード招待の2日目が、3月14日に豪州南部のアデレードで行われ、男子1500mで山口智規(早大)が3分40秒13のセカンドベストで優勝を飾った。 山口は箱根駅伝終了後、 […]

NEWS 世界室内で日本代表初選出の清山ちさと「宮崎の代表として全力で挑戦してまいります」 3月からJ2テゲバジャーロ宮崎の広報も担当

2026.03.14

世界室内で日本代表初選出の清山ちさと「宮崎の代表として全力で挑戦してまいります」 3月からJ2テゲバジャーロ宮崎の広報も担当

サッカーJリーグのJ2に所属するテゲバジャーロ宮崎は3月14日、チームのホームページを更新し、世界室内選手権女子60mハードルの代表に選出された清山ちさと(いちご)が、3月1日付でチームの広報部に配属されたことを明らかに […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top