2021.07.21
中村 匠吾
NAKAMURA SHOGO
富士通
1992年9月16日
内部中(三重)→上野工高(三重)→駒大
5000m:13.38.93(16年)
10000m:28.05.79(13年)
マラソン:2.08.16(18年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
【年度別ベスト】
5000m
08年(高1) 14分41秒91
09年(高2) 14分18秒59
10年(高3) 13分50秒38
11年(大1) 13分55秒09
12年(大2) 13分54秒65
13年(大3) 14分15秒11
14年(大4) 13分51秒93
15年 13分43秒14
16年 13分38秒93
17年 13分50秒91
18年 13分53秒43
19年 13分47秒51
10000m
12年(大1) 28分22秒59
13年(大2) 28分05秒79
14年(大3) 29分34秒99
15年 28分09秒86
16年 28分27秒50
17年 28分16秒01
18年 28分50秒84
19年 28分44秒06
20年 28分49秒95
23年 28分23秒00
24年 28分16秒20
マラソン
18年度 2時間08分16秒
19年度 2時間11分28秒
21年度 2時間22秒23秒
22年度 2時間12分10秒
23年度 2時間26分12秒
24年度 2時間09分55秒
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 マラソン62位(2時間22分23秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
13年 10000m5位(28分27秒73)
17年 5000m3位(13分50秒91)
・全日本実業団
15年 5000m6位(13分45秒58)
16年 5000m5位(13分38秒93)
・インターハイ
10年 5000m3位(14分00秒98)
『月刊陸上競技』掲載号
2011年5月号 駒大に強力ルーキー加入
2013年12月号 全日本大学駅伝圧巻の3連覇★★
2014年5月号 学生長距離、駒大エース対談
2014年12月号 全日本大学駅伝優勝&主将★★
2016年4月号 実業団ハーフ日本人トップの6位入賞
2018年4月号 初マラソンでMGC出場権獲得
2018年11月号 ベルリン・マラソン大健闘の4位&大健闘の要因特集
2019年6月号 MGCファイナリスト名鑑
2019年11月号 MGCで東京五輪内定&内定者対談、ルーツを探る
2020年1月号 東京五輪代表インタビュー
2020年4月号 東京五輪代表決定
2020年5月号 東京五輪延期になって
2020年6月号 東京五輪代表、改めて承認

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.07.09
【女子2000m障害】シュブルチェック・アンナ(牛久高)6分25秒96=高校最高
2025.07.09
【女子100m】バログン・イズミ(千住ジュニア・中2)11秒93=中2歴代5位
-
2025.07.09
-
2025.07.05
2025.06.17
2025中学最新ランキング【男子】
-
2025.06.17
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.09
BROOKSの人気クッションモデル「Glycerin MAX」から待望の新色が7月18日より登場!
米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS(ブルックス)」は、2024年10月の発売以来、多くのランナーから高い支持を集めている「Glycerin MAX(グリセリンマックス)」の新色(グレー、イエローグリーン […]
2025.07.09
【女子2000m障害】シュブルチェック・アンナ(牛久高)6分25秒96=高校最高
7月5日の茨城県選手権(笠松運動公園陸上競技場)少年女子A2000m障害で、シュブルチェック・アンナ(牛久高2)が6分25秒96の高校最高記録をマークした。 これまでの高校最高記録は、2022年インターハイ東北大会(オー […]
2025.07.09
【女子100m】バログン・イズミ(千住ジュニア・中2)11秒93=中2歴代5位
東京・江東区選手権が6月29日、夢の島競技場で行われ、中学2年女子100mでバログン・イズミ(千住ジュニア)が中2歴代5位の11秒93(+1.8)をマークした。 これまでの自己ベストは5月下旬に出した12秒21。バログン […]
2025.07.09
東京世界陸上代表・田中希実が7/12開催MDCの1500mに急きょ参戦
東京世界選手権女子1500mと5000mの両種目で代表に内定している田中希実(New Balance)が、7月12日開催の「TWOLAPS MIDDLE DISTANCE CIRCUIT Supported by On」 […]
2025.07.08
日本選手権混成、日本選手権リレーの競技日程変更 暑熱対策で11時30分から15時まで競技中断
日本陸連は7月8日、SNSを通じて、今週末の12日、13日に開催される日本選手権混成競技、日本選手権リレー(岐阜・長良川)の競技日程を変更すると発表した。 日本陸連は近年の気候変動に伴い、競技者および関係者への健康影響が […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会