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2023.02.02

モハメド・ファラーが今季限りでの引退を表明 ブダペスト世界陸上出場の可能性も、ロンドンマラソンでラストラン示唆
モハメド・ファラーが今季限りでの引退を表明 ブダペスト世界陸上出場の可能性も、ロンドンマラソンでラストラン示唆

モハメド・ファラー(17年ロンドン世界陸上) 写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

五輪・世界選手権の男子長距離で10個の金メダルを誇るモハメド・ファラー(英国)が今季限りでの引退を表明したと海外の通信社などで報じられている。

今年で40歳になるファラーは17年ロンドン世界選手権の後、マラソンへ転向。18年のシカゴで2時間5分11秒の英国新記録を樹立した。しかし、その後は故障にも悩まされ、東京五輪はトラック種目で出場を目指すも、10000mで参加標準記録に届かず出場権を逃していた。

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21年には足の骨折で1年近くレースから遠ざかり、22年10月に出場を予定していたロンドンマラソンも股関節痛のため直前にキャンセルしている。

ファラーはインタビューで「確実にキャリアの終わりに近づいていると思う。パリ五輪に行くつもりはない」と2023年で現役を引退することを明言。4月に開催されるロンドンマラソンには「出場することは大きな意義がある。楽しみにしている」と話した。

引退時期については「(8月の)ブダペスト世界選手権で私が代表に選ばれることがあれば、断ることはしないだろう」と答えているものの、ロンドンマラソンが引退レースとなる可能性もあると話している。

五輪・世界選手権の男子長距離で10個の金メダルを誇るモハメド・ファラー(英国)が今季限りでの引退を表明したと海外の通信社などで報じられている。 今年で40歳になるファラーは17年ロンドン世界選手権の後、マラソンへ転向。18年のシカゴで2時間5分11秒の英国新記録を樹立した。しかし、その後は故障にも悩まされ、東京五輪はトラック種目で出場を目指すも、10000mで参加標準記録に届かず出場権を逃していた。 21年には足の骨折で1年近くレースから遠ざかり、22年10月に出場を予定していたロンドンマラソンも股関節痛のため直前にキャンセルしている。 ファラーはインタビューで「確実にキャリアの終わりに近づいていると思う。パリ五輪に行くつもりはない」と2023年で現役を引退することを明言。4月に開催されるロンドンマラソンには「出場することは大きな意義がある。楽しみにしている」と話した。 引退時期については「(8月の)ブダペスト世界選手権で私が代表に選ばれることがあれば、断ることはしないだろう」と答えているものの、ロンドンマラソンが引退レースとなる可能性もあると話している。

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