HOME 海外

2023.01.20

世界記録保持者のボルト氏が詐欺被害 16億4千万円が150万円に
世界記録保持者のボルト氏が詐欺被害 16億4千万円が150万円に

詐欺被害に遭ったウサイン・ボルト氏 写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

男子100m・200mの世界記録保持者のウサイン・ボルト氏の弁護士が、同氏の口座から1270万ドル(約16億4千万円)以上が失われていることを発表した。複数のメディアが報じている。ジャマイカの民間投資会社Stocks & Securities Limited(SSL)社の口座にあった1280万ドルが、現在1万2000ドル(約150万円)まで減っていたという。

SSLは今月初めに元従業員による不正行為を発見し、数人の顧客が数百万ドルを失っている可能性があるとしている。

広告の下にコンテンツが続きます

ボルト氏は自身のSNSを更新し、「嘘の世界の中で、真実はどこにある? 悪の歴史、その根源は何だったか。お金なのか」と綴っている。

ボルト氏は100m、200m、4x100mリレーの世界記録を保持しており、この3種目で五輪では8個、世界選手権では11個の金メダルを獲得している。17年に引退。16年だけでもスポンサー、賞金、出演料で3300万ドル(現在の換算で約42億円)を稼ぎ出していた。

次は ボルト氏はSNSで悲痛なコメント

男子100m・200mの世界記録保持者のウサイン・ボルト氏の弁護士が、同氏の口座から1270万ドル(約16億4千万円)以上が失われていることを発表した。複数のメディアが報じている。ジャマイカの民間投資会社Stocks & Securities Limited(SSL)社の口座にあった1280万ドルが、現在1万2000ドル(約150万円)まで減っていたという。 SSLは今月初めに元従業員による不正行為を発見し、数人の顧客が数百万ドルを失っている可能性があるとしている。 ボルト氏は自身のSNSを更新し、「嘘の世界の中で、真実はどこにある? 悪の歴史、その根源は何だったか。お金なのか」と綴っている。 ボルト氏は100m、200m、4x100mリレーの世界記録を保持しており、この3種目で五輪では8個、世界選手権では11個の金メダルを獲得している。17年に引退。16年だけでもスポンサー、賞金、出演料で3300万ドル(現在の換算で約42億円)を稼ぎ出していた。 次は ボルト氏はSNSで悲痛なコメント

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.30

順大・吉岡大翔、駒大・谷中晴、中大・岡田開成、創価大・小池莉希らが欠場/日本学生ハーフ

1月30日、日本学連は2月1日に開催される日本学生ハーフ選手権の欠場者リストを発表した。 主な欠場者では吉岡大翔(順大)が出場を見送り。吉岡は1月2日の箱根駅伝で2区を走った後、10日に米国フロリダ州で開催された世界クロ […]

NEWS 青梅マラソンにGMO・嶋津雄大、青学大・佐藤有一らがエントリー! ゲストランナーには若林宏樹さん

2026.01.30

青梅マラソンにGMO・嶋津雄大、青学大・佐藤有一らがエントリー! ゲストランナーには若林宏樹さん

1月30日、青梅マラソンの主催者は、2月15日に開催される第58回大会の招待選手を発表した。 男子30kmの部には7人が招待され、前回優勝の荒生実慧(NDソフト)をはじめ、同3位の口町亮(SUBARU)がエントリー。さら […]

NEWS 中大長距離ブロック新主将に藤田大智! 「速さだけではない強いチームを」 新スローガンも決定

2026.01.30

中大長距離ブロック新主将に藤田大智! 「速さだけではない強いチームを」 新スローガンも決定

中大陸上部長距離ブロックは1月30日、チームのSNSで2026年度の新体制を発表し、主将は藤田大智(3年)が務めると発表した。 藤田は兵庫県出身。山陽中時代に1500mで全中に出場し、兵庫・西脇工高では3年時に1500m […]

NEWS 東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡

2026.01.30

東京世界陸上のハードル、投てき器具など大井競技場、代々木公園競技場、都内学校へ譲渡

公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会で使用した物品についての処分状況を報告した。 物品の調達はリースやレンタルを優先に進めてきたが、レガシーとして大会後も利用可能なものは購入による調 […]

NEWS 東京世界陸上のチケット収入5億円増 全体予算は11億円減の見通しに 大会報告書もアーカイブページで公開

2026.01.30

東京世界陸上のチケット収入5億円増 全体予算は11億円減の見通しに 大会報告書もアーカイブページで公開

公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日に都内で理事会を開き、大会の収支をはじめ報告書をまとめたことを発表した。 大会収支については、チケット収入が最終計画の44億円から5億円増え、49億円に上る見通し。9日間で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top