2023.01.11
1月11日、天皇杯第28回全国都道府県対抗男子駅伝の記者発表が行われ、各チームのエントリー選手が発表された。2021年、22年はコロナ禍で中止だったため、3年ぶりの開催となる。
3年前の優勝チームである長野は、その時のVメンバーでもある5000m高校記録保持者の吉岡大翔(佐久長聖高3)がエントリー。中学3年生だった3年前は6区で区間新記録を樹立しており、2回続けての区間新誕生に注目が集まる。長野県チームは、今年の箱根駅伝に出場した立大の駅伝監督を務める37歳の上野裕一郎が主将を務める。
3年前2位だった兵庫は、全国高校駅伝1区区間賞の長嶋幸宝(西脇工高3)をはじめ5000m13分台の高校生3人、全中駅伝1区と6区で区間賞の平岡遼己・昂己兄弟(ともに平岡中3)ら強力な中高生がそろった。
箱根駅伝優勝の駒大からは、エースの田澤廉が青森、円健介が岡山、山野力が山口、伊藤蒼唯が島根、花尾恭輔が長崎、佐藤圭汰と赤星雄斗が京都、安原太陽が滋賀、東山静也が富山、赤津雄進が茨城と10名がエントリー。
通算出場17回のレジェンド、38歳の岡本直己(中国電力)は鳥取県チームで登録。自身の持つ通算ごぼう抜き「124人」の更新に注目が集まる。
大会は1月22日、広島市の平和記念公園前を発着とする7区間48kmのコースで行われる。スタートは午後0時30分の予定だ。
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