HOME 駅伝、箱根駅伝

2022.11.18

箱根駅伝監督トークバトル12/10に実施 原監督、大八木監督、長門監督、大志田監督、酒井監督が舌戦!
箱根駅伝監督トークバトル12/10に実施 原監督、大八木監督、長門監督、大志田監督、酒井監督が舌戦!

第99回箱根駅伝監督トークバトルが12月10日に行われる。出演者が発表されており、今年は昨年優勝の青学大・原晋監督のほか、3冠が懸かる駒大・大八木弘明監督、順大・長門俊介監督、東京国際大・大志田秀次監督、東洋大・酒井俊幸監督が登壇。関東学連駅伝対策委員長の上田誠仁氏がコーディネーターを務める。

チームエントリー日となる12月10日に、毎年有力校の指揮官が舌戦を繰り広げるこのトークイベント。ここ2年は各校リモートでつないでの実施だが、個性豊かな監督たちが大会の展望や作戦などを、時にユーモアたっぷりに、時に他校の様子を探りながら話し合って盛り上がりを見せる。

広告の下にコンテンツが続きます

今回も申し込み者を対象に無料でライブ配信され、12月17日までアーカイブ視聴も可能。視聴の申す込みは12月3日まで受け付けている。

第99回箱根駅伝監督トークバトルの詳細はこちら(外部リンク)

第99回箱根駅伝監督トークバトルが12月10日に行われる。出演者が発表されており、今年は昨年優勝の青学大・原晋監督のほか、3冠が懸かる駒大・大八木弘明監督、順大・長門俊介監督、東京国際大・大志田秀次監督、東洋大・酒井俊幸監督が登壇。関東学連駅伝対策委員長の上田誠仁氏がコーディネーターを務める。 チームエントリー日となる12月10日に、毎年有力校の指揮官が舌戦を繰り広げるこのトークイベント。ここ2年は各校リモートでつないでの実施だが、個性豊かな監督たちが大会の展望や作戦などを、時にユーモアたっぷりに、時に他校の様子を探りながら話し合って盛り上がりを見せる。 今回も申し込み者を対象に無料でライブ配信され、12月17日までアーカイブ視聴も可能。視聴の申す込みは12月3日まで受け付けている。 第99回箱根駅伝監督トークバトルの詳細はこちら(外部リンク)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.17

クイーンズ駅伝「クマ対応」出没時間によって開催・中止を本部で決定 広瀬川沿い、1区の松島町、利府町内を警戒

一般社団法人日本実業団陸上競技連合は11月17日、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城/11月23日)における「クマ対応」を発表した。 頻発するクマによる被害を鑑みての対応。松島町の文化交流館前のスタート地点 […]

NEWS 長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

2025.11.17

長谷川体育施設が日本陸連のオフィシャルサポーティングカンパニーに “協働”と“共創”目指す

日本陸連は11月17日、新たな協賛企業として、スポーツ施設総合建設業の長谷川体育施設(本社・東京都世田谷区/仁ノ平俊和社長)が決定したと発表した。11月からの契約で、カテゴリーとしては「オフィシャルサポーティングカンパニ […]

NEWS 男子は東京世界陸上5000m11位のキプサング、女子はアメバウが制覇 そろってツアー2勝目/WAクロカンツアー

2025.11.17

男子は東京世界陸上5000m11位のキプサング、女子はアメバウが制覇 そろってツアー2勝目/WAクロカンツアー

世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの第4戦「クロス・インターナショナル・デ・ソリア」が11月16日、スペイン北部のソリアで開催され、男子(8km)はM.キプサング(ケニア)が23分10秒で優勝した。 キプサ […]

NEWS 女子砲丸投・鞏立姣が現役引退 世界選手権2連覇含む8大会連続メダル獲得

2025.11.17

女子砲丸投・鞏立姣が現役引退 世界選手権2連覇含む8大会連続メダル獲得

女子砲丸投の五輪・世界選手権金メダリストの鞏立姣(中国)が現役を引退することがわかった。 鞏立姣は東京五輪で金メダルを獲得している36歳。世界選手権では2017年ロンドン、19年ドーハ大会で2連覇している。 18歳で初出 […]

NEWS 佐久長聖2時間4分57秒で27連覇 長野東1時間8分10秒でV17 地区代表は2年連続で長野日大&新潟一/北信越高校駅伝

2025.11.16

佐久長聖2時間4分57秒で27連覇 長野東1時間8分10秒でV17 地区代表は2年連続で長野日大&新潟一/北信越高校駅伝

北信越高校駅伝が11月16日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着とする駅伝周回コースで行われ、男子(7区間42.195Km)は佐久長聖(長野)が2時間4分57秒で27連覇を決めた。女子(5区間21.0975Km) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top