HOME 海外

2022.09.26

世界陸連が記録操作の疑いのある7ヵ国を発表 トルコやウズベキスタンなどは一部競技会の記録が公認されず
世界陸連が記録操作の疑いのある7ヵ国を発表 トルコやウズベキスタンなどは一部競技会の記録が公認されず

世界陸連(WA)は9月23日、競技記録の操作の疑いのある「競技操作監視リスト」の対象となる加盟連盟を発表した。

監視対象となるのは、アルバニア、アルメニア、ジョージア、キルギスタン、モルドバ、トルコ、ウズベキスタンの7ヵ国。AIU(アスレティックス・インテグリティ・ユニット、不正監視を行う独立機関)の調査に基づき、これらの加盟連盟の領域内で結果が操作されるリスクが高いものと判断された。

広告の下にコンテンツが続きます

これらの連盟国が主催する競技会は、コンチネンタルツアー、世界室内ツアーなど世界陸連が共催する大会や、アジア選手権などの地域選手権、一定の条件を満たしWAの承認が得られた各国選手権を除き、大会の記録を承認しないという。

この措置は9月23日より適用される。監視の必要がないものとなればリストから外れるため、WAの理事会によって継続的に見直しが行われる。

世界陸連(WA)は9月23日、競技記録の操作の疑いのある「競技操作監視リスト」の対象となる加盟連盟を発表した。 監視対象となるのは、アルバニア、アルメニア、ジョージア、キルギスタン、モルドバ、トルコ、ウズベキスタンの7ヵ国。AIU(アスレティックス・インテグリティ・ユニット、不正監視を行う独立機関)の調査に基づき、これらの加盟連盟の領域内で結果が操作されるリスクが高いものと判断された。 これらの連盟国が主催する競技会は、コンチネンタルツアー、世界室内ツアーなど世界陸連が共催する大会や、アジア選手権などの地域選手権、一定の条件を満たしWAの承認が得られた各国選手権を除き、大会の記録を承認しないという。 この措置は9月23日より適用される。監視の必要がないものとなればリストから外れるため、WAの理事会によって継続的に見直しが行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.25

ライルズが自己タイ・今季世界最高9秒79で2年ぶり全米最速!女子100mはリチャードソン10秒79V/全米選手権

全米選手権の2日目が7月24日(現地時間)に米国・ニューヨークで行われ、男子100mはN.ライルズが今季世界最高の9秒79(+0.8)で2年ぶりに制した。 準決勝では追い風2.3mの参考記録ながら、パリ五輪優勝時に出した […]

NEWS 編集部コラム「相次ぐビッグイベント」

2026.07.24

編集部コラム「相次ぐビッグイベント」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 名古屋アジア大会 マラソン、競歩のコースが決定! マラソンは1周約20kmの周回コースで実施

2026.07.24

名古屋アジア大会 マラソン、競歩のコースが決定! マラソンは1周約20kmの周回コースで実施

愛知・名古屋アジア大会の大会実行委員会は7月24日、9月に開催されるアジア大会のマラソンと競歩のコースを発表した。 マラソンはパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂公園陸上競技場)を発着点とする1周約20kmの周回コースで実施される […]

NEWS OSAKA夢プログラム第3期メンバーが再編成!泉谷駿介、久保凛ら7名が最高ランク、林、塩見が昇格、郡が復帰、萬野が新加入

2026.07.24

OSAKA夢プログラム第3期メンバーが再編成!泉谷駿介、久保凛ら7名が最高ランク、林、塩見が昇格、郡が復帰、萬野が新加入

公益財団法人大阪陸上競技協会が独自に実施する選手支援プロジェクト「OSAKA夢プログラム」の第3期メンバーが再編成され、7月24日に発表された。 最高ランクにあたる「支援A」は、男子は110mハードルの泉谷駿介、ハンマー […]

NEWS 男子は前回優勝のキプリモはじめ、キプルト、メンゲシャ 女子はコスゲイ、フェイサら豪華メンバーがエントリー/シカゴマラソン

2026.07.24

男子は前回優勝のキプリモはじめ、キプルト、メンゲシャ 女子はコスゲイ、フェイサら豪華メンバーがエントリー/シカゴマラソン

シカゴマラソン主催者は、7月23日に第48回大会のエントリー選手を発表した。 男子は前回チャンピオンで、今年のロンドンマラソンで世界歴代3位の2時間0分28秒をマークしたJ.キプリモ(ウガンダ)がエントリーした。 広告の […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top