2022.09.12

女子やり投世界記録保持者のバルボラ・シュポターコヴァ(チェコ)が引退を表明。8日にチューリッヒ(スイス)で行われたダイヤモンドリーグ(DL)・ファイナルで5位となった後に発表した。
シュポターコヴァは現在41歳。七種競技選手としてキャリアをスタートさせ、00年の世界ジュニアでは4位に入っている。やり投では2008年に72m28の世界記録を樹立したほか、08年北京、12年ロンドン五輪で金メダルを獲得、16年リオ五輪でも銅メダリストとなり、同種目で史上初めて五輪のメダルを3つ獲得した。世界選手権では07年大阪、11年テグ、17年ロンドンで金メダル、09年ベルリンで銀メダルを獲得している。チェコ選手権は03年以来、14度のチャンピオンに輝いた。
昨年は40歳にして東京五輪に出場。今季は世界選手権出場を逃したものの、8月のDLシレジアで62m29のシーズンベストを放って2位となり、直後の欧州選手権でも3位に入賞するなど、存在感を示していた。
13年と18年には息子を出産。今後は所属クラブのDukla Pragueにかかわっていきたいとしながらも、具体的には未定。しばらく休養をとりたいとコメントしている。
女子やり投世界記録保持者のバルボラ・シュポターコヴァ(チェコ)が引退を表明。8日にチューリッヒ(スイス)で行われたダイヤモンドリーグ(DL)・ファイナルで5位となった後に発表した。
シュポターコヴァは現在41歳。七種競技選手としてキャリアをスタートさせ、00年の世界ジュニアでは4位に入っている。やり投では2008年に72m28の世界記録を樹立したほか、08年北京、12年ロンドン五輪で金メダルを獲得、16年リオ五輪でも銅メダリストとなり、同種目で史上初めて五輪のメダルを3つ獲得した。世界選手権では07年大阪、11年テグ、17年ロンドンで金メダル、09年ベルリンで銀メダルを獲得している。チェコ選手権は03年以来、14度のチャンピオンに輝いた。
昨年は40歳にして東京五輪に出場。今季は世界選手権出場を逃したものの、8月のDLシレジアで62m29のシーズンベストを放って2位となり、直後の欧州選手権でも3位に入賞するなど、存在感を示していた。
13年と18年には息子を出産。今後は所属クラブのDukla Pragueにかかわっていきたいとしながらも、具体的には未定。しばらく休養をとりたいとコメントしている。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.21
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 日本学生個人選手権が行われ、男子走高跳は原口颯太(順大)が2m19で3連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 満足のいく状態で […]
2026.04.27
マラソン2時間切りのサウェ「忘れられない日になる」 コーチは「1時間59分切りも可能」と自信/ロンドンマラソン
ついに、その時が訪れた。 4月26日に英国で開催されたロンドンマラソンで、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒でフィニッシュし、公認レースでは人類初となる“マラソン2時間切り”の偉業を達成した。 広告の下に […]
2026.04.26
田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー
女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]
2026.04.26
サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン
ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、男子はセバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝した。 サウェは31歳で、23年世界ロードランニング選手権ハーフマラソンで金メダルを獲得し […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか