【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
実業団ハーフ、中学生クロカンリザルト、東京五輪マラソンコース、実業団移籍問題、田中智美引退など
(2月4日~2月11日)

実業団ハーフマラソンリザルト
中学生クロカンリザルトページ(上位+検索)
2月4日
戸辺直人、平将門パワー充電「金取れるよう頑張る」(日刊スポーツ)
走り高跳び・戸辺直人 神田明神で豆まき、五輪へ「御利益にあずかりたい」(スポニチ)
多田修平、復活に手応え 60メートル走で6秒58の好タイム「自信になる」(デイリースポーツ)
マラソン激走の青学大・吉田「走らない我慢をしたい」学生記録の中大監督参考(スポーツ報知)
吉田祐也が日本勢最高3位!箱根Vの輝き再び 瀬古リーダーから高評価(スポーツ報知)
箱根予選会敗退の大東大 馬場コーチが監督昇格(スポーツ報知)
2月5日
東洋大・相沢がクロカン日本選手権出場 瀬古リーダー期待「ここでしっかり走って…」(スポニチ)
相沢、田中ら出場 クロカン日本選手権(時事通信)
女子50キロ競歩、採用ならず 東京五輪、CASに提訴も(共同通信)
五輪マラソン札幌コースの高低差は約43・6メートル(産経新聞)
札幌のマラソン高低差43.6m 東京五輪のコース(共同通信)
2月6日
瀬古リーダー「日本人の方が有利」 五輪札幌コース視察で連続直角カーブ指摘(デイリースポーツ)
瀬古氏 五輪マラソンコース北大構内警戒「転倒のリスクある」(スポニチ)
16日競歩日本選手権 山西、池田らが出場(スポニチ)
2月7日
ラシツケネ、東京五輪絶望的 ロシア走り高跳び世界女王(共同通信)
競歩・西塔拓己が引退 16日・日本選手権で有終(スポーツ報知)
2月8日
実業団の選手移籍 円満でない場合の出場制限「無制限」から「最長1年」に 規定緩和(毎日新聞)
陸上移籍選手「無期限で登録NO」の規定撤廃(日刊スポーツ)
戸辺直人 欧州遠征へ出発 新型肺炎余波で急きょ変更も五輪標準記録突破に意欲(スポニチ)
走り高跳び戸辺直人「五輪参加標準記録を」遠征出発(日刊スポーツ)
400Mリレー選考基準「原則1種目」巡り意見交換(日刊スポーツ)
陸上の五輪個人種目出場制限プランで意見交換 3月理事会で要綱案提出へ(スポニチ)
2月9日
リオ五輪マラソン代表・田中智美 18位でラストレース終える、万感の思い「幸せな21キロ」(スポニチ)
引退の田中智「幸せな21キロ」(時事通信)
デュプランティス、男子棒高跳び6m17の世界新樹立(AFP)
「ミスター」がマラソン自己新で優勝 監督も「あっぱれ」の快挙(西日本スポーツ)
2月10日
五輪マラソン代表鈴木亜由子が右足肉離れ 熊日欠場(日刊スポーツ・共同通信)
鈴木が欠場 熊日30キロロード(時事通信)
「スピードでは負けない」竹山、狙い澄ましたラストスパート(毎日新聞)
「このまま負けたら後悔する」古賀、気力のラストでつかんだ2位(毎日新聞)
リオ代表・田中が涙のラストラン「幸せな21キロだった」(毎日新聞)
2月11日
松田の記録は破られるのか マラソン代表最終決戦、名古屋にワコール勢3人集結(産経新聞)
自らに期待を込めて 陸上男子三段跳び代表有力候補 山本凌雅(長崎新聞)
楽しんで挑戦続けたい 陸上長距離・廣中璃梨佳 2020に懸ける長崎県勢 File.12(長崎新聞)
東海大・小松「マラソンで」狙う28年ロス五輪出場(日刊スポーツ)
実業団ハーフマラソンリザルト
中学生クロカンリザルトページ(上位+検索)
2月4日
戸辺直人、平将門パワー充電「金取れるよう頑張る」(日刊スポーツ)
走り高跳び・戸辺直人 神田明神で豆まき、五輪へ「御利益にあずかりたい」(スポニチ)
多田修平、復活に手応え 60メートル走で6秒58の好タイム「自信になる」(デイリースポーツ)
マラソン激走の青学大・吉田「走らない我慢をしたい」学生記録の中大監督参考(スポーツ報知)
吉田祐也が日本勢最高3位!箱根Vの輝き再び 瀬古リーダーから高評価(スポーツ報知)
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2月5日
東洋大・相沢がクロカン日本選手権出場 瀬古リーダー期待「ここでしっかり走って…」(スポニチ)
相沢、田中ら出場 クロカン日本選手権(時事通信)
女子50キロ競歩、採用ならず 東京五輪、CASに提訴も(共同通信)
五輪マラソン札幌コースの高低差は約43・6メートル(産経新聞)
札幌のマラソン高低差43.6m 東京五輪のコース(共同通信)
2月6日
瀬古リーダー「日本人の方が有利」 五輪札幌コース視察で連続直角カーブ指摘(デイリースポーツ)
瀬古氏 五輪マラソンコース北大構内警戒「転倒のリスクある」(スポニチ)
16日競歩日本選手権 山西、池田らが出場(スポニチ)
2月7日
ラシツケネ、東京五輪絶望的 ロシア走り高跳び世界女王(共同通信)
競歩・西塔拓己が引退 16日・日本選手権で有終(スポーツ報知)
2月8日
実業団の選手移籍 円満でない場合の出場制限「無制限」から「最長1年」に 規定緩和(毎日新聞)
陸上移籍選手「無期限で登録NO」の規定撤廃(日刊スポーツ)
戸辺直人 欧州遠征へ出発 新型肺炎余波で急きょ変更も五輪標準記録突破に意欲(スポニチ)
走り高跳び戸辺直人「五輪参加標準記録を」遠征出発(日刊スポーツ)
400Mリレー選考基準「原則1種目」巡り意見交換(日刊スポーツ)
陸上の五輪個人種目出場制限プランで意見交換 3月理事会で要綱案提出へ(スポニチ)
2月9日
リオ五輪マラソン代表・田中智美 18位でラストレース終える、万感の思い「幸せな21キロ」(スポニチ)
引退の田中智「幸せな21キロ」(時事通信)
デュプランティス、男子棒高跳び6m17の世界新樹立(AFP)
「ミスター」がマラソン自己新で優勝 監督も「あっぱれ」の快挙(西日本スポーツ)
2月10日
五輪マラソン代表鈴木亜由子が右足肉離れ 熊日欠場(日刊スポーツ・共同通信)
鈴木が欠場 熊日30キロロード(時事通信)
「スピードでは負けない」竹山、狙い澄ましたラストスパート(毎日新聞)
「このまま負けたら後悔する」古賀、気力のラストでつかんだ2位(毎日新聞)
リオ代表・田中が涙のラストラン「幸せな21キロだった」(毎日新聞)
2月11日
松田の記録は破られるのか マラソン代表最終決戦、名古屋にワコール勢3人集結(産経新聞)
自らに期待を込めて 陸上男子三段跳び代表有力候補 山本凌雅(長崎新聞)
楽しんで挑戦続けたい 陸上長距離・廣中璃梨佳 2020に懸ける長崎県勢 File.12(長崎新聞)
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