HOME 国内、中学

2020.02.12

【Headline】実業団ハーフ、中学生クロカンリザルト、東京五輪マラソンコース、実業団移籍問題、田中智美引退など
【Headline】実業団ハーフ、中学生クロカンリザルト、東京五輪マラソンコース、実業団移籍問題、田中智美引退など

【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
実業団ハーフ、中学生クロカンリザルト、東京五輪マラソンコース、実業団移籍問題、田中智美引退など
(2月4日~2月11日)

実業団ハーフマラソンリザルト
中学生クロカンリザルトページ(上位+検索)

2月4日
戸辺直人、平将門パワー充電「金取れるよう頑張る」(日刊スポーツ)
走り高跳び・戸辺直人 神田明神で豆まき、五輪へ「御利益にあずかりたい」(スポニチ)
多田修平、復活に手応え 60メートル走で6秒58の好タイム「自信になる」(デイリースポーツ)
マラソン激走の青学大・吉田「走らない我慢をしたい」学生記録の中大監督参考(スポーツ報知)
吉田祐也が日本勢最高3位!箱根Vの輝き再び 瀬古リーダーから高評価(スポーツ報知)
箱根予選会敗退の大東大 馬場コーチが監督昇格(スポーツ報知)

2月5日
東洋大・相沢がクロカン日本選手権出場 瀬古リーダー期待「ここでしっかり走って…」(スポニチ)
相沢、田中ら出場 クロカン日本選手権(時事通信)
女子50キロ競歩、採用ならず 東京五輪、CASに提訴も(共同通信)
五輪マラソン札幌コースの高低差は約43・6メートル(産経新聞)
札幌のマラソン高低差43.6m 東京五輪のコース(共同通信)

2月6日
瀬古リーダー「日本人の方が有利」 五輪札幌コース視察で連続直角カーブ指摘(デイリースポーツ)
瀬古氏 五輪マラソンコース北大構内警戒「転倒のリスクある」(スポニチ)
16日競歩日本選手権 山西、池田らが出場(スポニチ)

2月7日
ラシツケネ、東京五輪絶望的 ロシア走り高跳び世界女王(共同通信)
競歩・西塔拓己が引退 16日・日本選手権で有終(スポーツ報知)

広告の下にコンテンツが続きます

2月8日
実業団の選手移籍 円満でない場合の出場制限「無制限」から「最長1年」に 規定緩和(毎日新聞)
陸上移籍選手「無期限で登録NO」の規定撤廃(日刊スポーツ)
戸辺直人 欧州遠征へ出発 新型肺炎余波で急きょ変更も五輪標準記録突破に意欲(スポニチ)
走り高跳び戸辺直人「五輪参加標準記録を」遠征出発(日刊スポーツ)
400Mリレー選考基準「原則1種目」巡り意見交換(日刊スポーツ)
陸上の五輪個人種目出場制限プランで意見交換 3月理事会で要綱案提出へ(スポニチ)

2月9日
リオ五輪マラソン代表・田中智美 18位でラストレース終える、万感の思い「幸せな21キロ」(スポニチ)
引退の田中智「幸せな21キロ」(時事通信)
デュプランティス、男子棒高跳び6m17の世界新樹立(AFP)
「ミスター」がマラソン自己新で優勝 監督も「あっぱれ」の快挙(西日本スポーツ)

2月10日
五輪マラソン代表鈴木亜由子が右足肉離れ 熊日欠場(日刊スポーツ・共同通信)
鈴木が欠場 熊日30キロロード(時事通信)
「スピードでは負けない」竹山、狙い澄ましたラストスパート(毎日新聞)
「このまま負けたら後悔する」古賀、気力のラストでつかんだ2位(毎日新聞)
リオ代表・田中が涙のラストラン「幸せな21キロだった」(毎日新聞)

2月11日
松田の記録は破られるのか マラソン代表最終決戦、名古屋にワコール勢3人集結(産経新聞)
自らに期待を込めて 陸上男子三段跳び代表有力候補 山本凌雅(長崎新聞)
楽しんで挑戦続けたい 陸上長距離・廣中璃梨佳 2020に懸ける長崎県勢 File.12(長崎新聞)
東海大・小松「マラソンで」狙う28年ロス五輪出場(日刊スポーツ)

【月陸NEWSまとめ】 1週間の陸上ニュースを振り返る! 実業団ハーフ、中学生クロカンリザルト、東京五輪マラソンコース、実業団移籍問題、田中智美引退など (2月4日~2月11日) 実業団ハーフマラソンリザルト 中学生クロカンリザルトページ(上位+検索) 2月4日 戸辺直人、平将門パワー充電「金取れるよう頑張る」(日刊スポーツ) 走り高跳び・戸辺直人 神田明神で豆まき、五輪へ「御利益にあずかりたい」(スポニチ) 多田修平、復活に手応え 60メートル走で6秒58の好タイム「自信になる」(デイリースポーツ) マラソン激走の青学大・吉田「走らない我慢をしたい」学生記録の中大監督参考(スポーツ報知) 吉田祐也が日本勢最高3位!箱根Vの輝き再び 瀬古リーダーから高評価(スポーツ報知) 箱根予選会敗退の大東大 馬場コーチが監督昇格(スポーツ報知) 2月5日 東洋大・相沢がクロカン日本選手権出場 瀬古リーダー期待「ここでしっかり走って…」(スポニチ) 相沢、田中ら出場 クロカン日本選手権(時事通信) 女子50キロ競歩、採用ならず 東京五輪、CASに提訴も(共同通信) 五輪マラソン札幌コースの高低差は約43・6メートル(産経新聞) 札幌のマラソン高低差43.6m 東京五輪のコース(共同通信) 2月6日 瀬古リーダー「日本人の方が有利」 五輪札幌コース視察で連続直角カーブ指摘(デイリースポーツ) 瀬古氏 五輪マラソンコース北大構内警戒「転倒のリスクある」(スポニチ) 16日競歩日本選手権 山西、池田らが出場(スポニチ) 2月7日 ラシツケネ、東京五輪絶望的 ロシア走り高跳び世界女王(共同通信) 競歩・西塔拓己が引退 16日・日本選手権で有終(スポーツ報知) 2月8日 実業団の選手移籍 円満でない場合の出場制限「無制限」から「最長1年」に 規定緩和(毎日新聞) 陸上移籍選手「無期限で登録NO」の規定撤廃(日刊スポーツ) 戸辺直人 欧州遠征へ出発 新型肺炎余波で急きょ変更も五輪標準記録突破に意欲(スポニチ) 走り高跳び戸辺直人「五輪参加標準記録を」遠征出発(日刊スポーツ) 400Mリレー選考基準「原則1種目」巡り意見交換(日刊スポーツ) 陸上の五輪個人種目出場制限プランで意見交換 3月理事会で要綱案提出へ(スポニチ) 2月9日 リオ五輪マラソン代表・田中智美 18位でラストレース終える、万感の思い「幸せな21キロ」(スポニチ) 引退の田中智「幸せな21キロ」(時事通信) デュプランティス、男子棒高跳び6m17の世界新樹立(AFP) 「ミスター」がマラソン自己新で優勝 監督も「あっぱれ」の快挙(西日本スポーツ) 2月10日 五輪マラソン代表鈴木亜由子が右足肉離れ 熊日欠場(日刊スポーツ・共同通信) 鈴木が欠場 熊日30キロロード(時事通信) 「スピードでは負けない」竹山、狙い澄ましたラストスパート(毎日新聞) 「このまま負けたら後悔する」古賀、気力のラストでつかんだ2位(毎日新聞) リオ代表・田中が涙のラストラン「幸せな21キロだった」(毎日新聞) 2月11日 松田の記録は破られるのか マラソン代表最終決戦、名古屋にワコール勢3人集結(産経新聞) 自らに期待を込めて 陸上男子三段跳び代表有力候補 山本凌雅(長崎新聞) 楽しんで挑戦続けたい 陸上長距離・廣中璃梨佳 2020に懸ける長崎県勢 File.12(長崎新聞) 東海大・小松「マラソンで」狙う28年ロス五輪出場(日刊スポーツ)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

PR

2025.05.01

KIPRUNが環境に優しい新たなシューズを発表 接着剤不使用の「KIPX」はリサイクル可能な次世代アイテム

KIPRUNは4月上旬、フランス・パリで発表会を行い、新たなブランドロゴを発表するとともに、今後日本国内でも発売を予定している新モデルシューズを発表した。 競歩世界チャンピオンも愛用したシューズ 2021年にブランド初の […]

NEWS セイコーGGPトラック種目の海外選手を発表! 100mにパリ五輪4継金メダルブレーク、110mHに同7位ベネットら

2025.05.01

セイコーGGPトラック種目の海外選手を発表! 100mにパリ五輪4継金メダルブレーク、110mHに同7位ベネットら

日本陸連は5月1日、セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場)の出場選手第10弾としてトラック種目の海外選手を発表した。 男子100mには昨年のパリ五輪男子4×100mリレーで金メダルのジェロー […]

NEWS 坂井隆一郎、中島佑気ジョセフ、水久保漱至らがケガのため欠場/セイコーGGP

2025.05.01

坂井隆一郎、中島佑気ジョセフ、水久保漱至らがケガのため欠場/セイコーGGP

5月1日、日本陸連はセイコーゴールデングランプリ(5月18日/東京・国立競技場)の欠場者を発表した。 日本人選手で欠場するのは、男子100mの坂井隆一郎(大阪ガス)、同200mの水久保漱至(宮崎県スポ協)、同400mの中 […]

NEWS アジア選手権男子400m中島佑気ジョセフが故障のため辞退 44秒台の佐藤風雅が代表入り

2025.05.01

アジア選手権男子400m中島佑気ジョセフが故障のため辞退 44秒台の佐藤風雅が代表入り

日本陸連は5月1日、韓国・クミで開催されるアジア選手権の代表選手の入れ替えを発表した。 男子400mで選出されていた中島佑気ジョセフ(富士通)が辞退。右ハムストリングスのケガのためとしている。中島は昨年のパリ五輪代表。4 […]

NEWS 東京メトロに伊東明日香が入部 「競技が続けられる環境があることに感謝」

2025.05.01

東京メトロに伊東明日香が入部 「競技が続けられる環境があることに感謝」

東京メトロは5月1日、伊東明日香が入部したと発表した。今年3月31日に埼玉医科大グループを退部していた。 伊東は東京・順天高時代から全国高校駅伝に出場。東洋大進学後は全日本女子大学駅伝や富士山女子駅伝など全国大会に出走し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top