2021.11.25
東洋大学
20年連続80回目
前回順位 3位
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が21年)
③⑩③②②②③①②①
三大駅伝優勝回数
箱 根4回
出 雲1回
全日本1回
チーム最高記録
往路 5時間26分31秒(19年)
復路 5時間29分56秒(20年)
総合 10時間58分03秒(19年)
監督 酒井俊幸
主務 清水寛大
2009~19年まで優勝4回を含む11年連続3位以内を継続していた「鉄紺軍団」。前々回はまさかの10位に沈んだが、前回は再び3位に食い込んだ。今季は主将の宮下隼人やスーパールーキーの石田洸介らが軸となり、2年連続の3位以内を目指す。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) |
|
![]() |
★蝦夷森章太(4) 愛知(愛知) 29.46.16(18年) 1.03.56(19年) ―/7区6位/― |
![]() |
腰塚 遥人(4) 桐生工(群馬) 29.44.62(19年) 1.10.19(19年) ―/―/― |
![]() |
藤城 裕大(4) 浜松商(静岡) 29.38.89(21年) 1.05.54(21年) ―/―/― |
![]() |
★宮下 隼人(4/主将) 富士河口湖(山梨) 28.37.36(20年) 1.04.59(19年) ―/5区1位/5区3位 |
![]() |
★大沼 翼(3) 東海大山形(山形) 29.32.48(19年) 1.12.18(19年) ―/―/― |
![]() |
★柏 優吾(3) 豊川(愛知) 28.49.72(21年) 1.06.27(21年) ―/―/― |
![]() |
★木本 大地(3) 東洋大牛久(茨城) 29.06.85(21年) - ※14.23.08(18年) ―/―/― |
![]() |
★児玉 悠輔(3) 東北(宮城) 29.56.20(18年) 1.06.43(21年) ―/―/1区9位 |
![]() |
★清野 太雅(3) 喜多方(福島) 29.03.59(20年) 1.03.48(19年) ―/―/10区9位 |
![]() |
★前田 義弘(3) 東洋大牛久(茨城) 28.57.80(21年) 1.04.26(19年) ―/8区6位/3区8位 |
![]() |
★奥山 輝(2) 浦和実(埼玉) 29.05.45(21年) 1.03.46(21年) ―/―/― |
![]() |
兼原 尚也(2) 広島国際学院(広島) 29.59.63(21年) 1.09.09(21年) ―/―/― |
![]() |
★九嶋 恵舜(2) 小林(宮崎) 29.05.71(21年) 1.09.08(21年) ―/―/6区14位 |
![]() |
熊崎 貴哉(2) 高山西(岐阜) 29.24.18(21年) 1.04.27(21年) ―/―/― |
![]() |
★佐藤 真優(2) 東洋大牛久(茨城) 29.24.06(19年) ― ※13.58.72(21年) ―/―/― |
![]() |
菅野 大輝(2) 姫路商(兵庫) 29.35.81(21年) 1.06.07(21年) ―/―/― |
![]() |
★松山 和希(2) 学法石川(福島) 30.25.48(21年) ― ※13.48.80(20年) ―/―/2区4位 |
![]() |
★村上 太一(2) 北見緑陵(北海道) 29.07.76(21年) 1.03.33(21年) ―/―/― |
![]() |
★石田 洸介(1) 東農大二(群馬) 28.37.50(20年) ― ※13.34.74(20年) ―/―/― |
![]() |
★梅崎 蓮(1) 宇和島東(愛媛) 30.41.43(20年) ― ※14.14.95(20年) ―/―/― |
![]() |
甲木 康博(1) 城西(東京) ― ― ※14.01.09(21年) ―/―/― |
![]() |
小林 亮太(1) 豊川(愛知) 29.27.22(21年) 1.06.54(21年) ―/―/― |
![]() |
★吉田 周(1) 広島国際学院(広島) 30.02.41(21年) 14.18.44(19年) ―/―/― |

東洋大学
20年連続80回目 前回順位 3位 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が21年) ③⑩③②②②③①②① 三大駅伝優勝回数 箱 根4回 出 雲1回 全日本1回 チーム最高記録 往路 5時間26分31秒(19年) 復路 5時間29分56秒(20年) 総合 10時間58分03秒(19年) 監督 酒井俊幸 主務 清水寛大 2009~19年まで優勝4回を含む11年連続3位以内を継続していた「鉄紺軍団」。前々回はまさかの10位に沈んだが、前回は再び3位に食い込んだ。今季は主将の宮下隼人やスーパールーキーの石田洸介らが軸となり、2年連続の3位以内を目指す。 選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
![]() |
★蝦夷森章太(4) 愛知(愛知) 29.46.16(18年) 1.03.56(19年) ―/7区6位/― |
![]() |
腰塚 遥人(4) 桐生工(群馬) 29.44.62(19年) 1.10.19(19年) ―/―/― |
![]() |
藤城 裕大(4) 浜松商(静岡) 29.38.89(21年) 1.05.54(21年) ―/―/― |
![]() |
★宮下 隼人(4/主将) 富士河口湖(山梨) 28.37.36(20年) 1.04.59(19年) ―/5区1位/5区3位 |
![]() |
★大沼 翼(3) 東海大山形(山形) 29.32.48(19年) 1.12.18(19年) ―/―/― |
![]() |
★柏 優吾(3) 豊川(愛知) 28.49.72(21年) 1.06.27(21年) ―/―/― |
![]() |
★木本 大地(3) 東洋大牛久(茨城) 29.06.85(21年) - ※14.23.08(18年) ―/―/― |
![]() |
★児玉 悠輔(3) 東北(宮城) 29.56.20(18年) 1.06.43(21年) ―/―/1区9位 |
![]() |
★清野 太雅(3) 喜多方(福島) 29.03.59(20年) 1.03.48(19年) ―/―/10区9位 |
![]() |
★前田 義弘(3) 東洋大牛久(茨城) 28.57.80(21年) 1.04.26(19年) ―/8区6位/3区8位 |
![]() |
★奥山 輝(2) 浦和実(埼玉) 29.05.45(21年) 1.03.46(21年) ―/―/― |
![]() |
兼原 尚也(2) 広島国際学院(広島) 29.59.63(21年) 1.09.09(21年) ―/―/― |
![]() |
★九嶋 恵舜(2) 小林(宮崎) 29.05.71(21年) 1.09.08(21年) ―/―/6区14位 |
![]() |
熊崎 貴哉(2) 高山西(岐阜) 29.24.18(21年) 1.04.27(21年) ―/―/― |
![]() |
★佐藤 真優(2) 東洋大牛久(茨城) 29.24.06(19年) ― ※13.58.72(21年) ―/―/― |
![]() |
菅野 大輝(2) 姫路商(兵庫) 29.35.81(21年) 1.06.07(21年) ―/―/― |
![]() |
★松山 和希(2) 学法石川(福島) 30.25.48(21年) ― ※13.48.80(20年) ―/―/2区4位 |
![]() |
★村上 太一(2) 北見緑陵(北海道) 29.07.76(21年) 1.03.33(21年) ―/―/― |
![]() |
★石田 洸介(1) 東農大二(群馬) 28.37.50(20年) ― ※13.34.74(20年) ―/―/― |
![]() |
★梅崎 蓮(1) 宇和島東(愛媛) 30.41.43(20年) ― ※14.14.95(20年) ―/―/― |
![]() |
甲木 康博(1) 城西(東京) ― ― ※14.01.09(21年) ―/―/― |
![]() |
小林 亮太(1) 豊川(愛知) 29.27.22(21年) 1.06.54(21年) ―/―/― |
![]() |
★吉田 周(1) 広島国際学院(広島) 30.02.41(21年) 14.18.44(19年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.02.08
住友電工の中村祐紀が現役引退を表明 地元大阪がラストラン 青学大時代に箱根駅伝V
2025.02.08
複数のケニア人選手が年齢詐称の疑い ケニア陸連がAIUから調査を受けたことを明かす
-
2025.02.07
2025.02.02
【大会結果】第77回香川丸亀国際ハーフマラソン(2025年2月2日)
2025.02.02
大迫傑は1時間1分28秒でフィニッシュ 3月2日の東京マラソンに出場予定/丸亀ハーフ
-
2025.02.02
-
2025.02.04
-
2025.02.02
-
2025.02.06
2025.02.02
【大会結果】第77回香川丸亀国際ハーフマラソン(2025年2月2日)
-
2025.01.14
-
2025.02.02
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.02.08
住友電工の中村祐紀が現役引退を表明 地元大阪がラストラン 青学大時代に箱根駅伝V
住友電工の中村祐紀が自身のSNSを更新し、現役引退を表明した。 中村は1995年生まれの29歳。大阪出身で大阪桐蔭高3年時のインターハイでは1500mで2位に入り、全国高校駅伝でも1区区間6位と力走した。青学大に進学し、 […]
2025.02.08
青学大・新主将の黒田朝日を10km区間に配置! 國學院大は3区田中愛睦に注目/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025(2月9日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 2月9日に沖縄県宮古島市で行われる「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025」の各校・チームの登録選手が2月8日 […]
2025.02.08
複数のケニア人選手が年齢詐称の疑い ケニア陸連がAIUから調査を受けたことを明かす
多くの長距離ランナーを輩出するケニアで、複数のオリンピック選手や、ジュニア選手が年齢詐称の疑いで調査を受けていることがわかった。ケニア陸連ジュニア育成担当のバルナバ・コリル氏が地元メディアのインタビューで明かしたもの。 […]
2025.02.08
ミハンボが今季世界最高の7m07 女子砲丸投・ミトンは20m68の自己タイ/WA室内ツアー
2月7日、ドイツ・カールスルーエで世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールド第5戦のINIT室内競技会カールスルーエが行われた。女子走幅跳では東京五輪金、パリ五輪銀のM.ミハンボ(ドイツ)が出場し、今季世界最高となる7m07で […]
2025.02.08
2月9日開催予定の全国U17/U16/U15クロカン、全日本びわ湖クロカンが中止 会場は10cmほどの積雪
2月8日、BIWAKOクロカンの大会事務局ならびに日本陸連は、9日に滋賀県で開催予定だった第10回全国U17/U16/U15クロカンと第36回全日本びわ湖クロカンの中止を発表した。 BIWAKOクロカンは毎年、滋賀県の野 […]
Latest Issue
最新号

2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝