HOME その他

2021.06.14

お詫びと訂正(月刊陸上競技2021年7月号)
お詫びと訂正(月刊陸上競技2021年7月号)

2021年7月号

月刊陸上競技2021年7月号P39、P58の記事に誤りがありました。
関係者にお詫びするとともに、正しい情報を掲示いたします。

P39右段
【誤】
続く木南記念で13秒35(+0.3)とU20日本最高記録で優勝し、布勢スプリントで★秒★(★★)と★★★★★。
【正】
続く6月1日の木南記念で、13秒35(+0.3)のU20日本最高記録で優勝した。

P58 左下の写真
【誤】
藪田裕衣選手の写真
【正】
山本聖途選手の写真

月刊陸上競技2021年7月号P39、P58の記事に誤りがありました。 関係者にお詫びするとともに、正しい情報を掲示いたします。 P39右段 【誤】 続く木南記念で13秒35(+0.3)とU20日本最高記録で優勝し、布勢スプリントで★秒★(★★)と★★★★★。 【正】 続く6月1日の木南記念で、13秒35(+0.3)のU20日本最高記録で優勝した。 P58 左下の写真 【誤】 藪田裕衣選手の写真 【正】 山本聖途選手の写真

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.15

【男子棒高跳】大森蒼以(KPVC・中3埼玉) 5m00=中学歴代2位

7月5日に埼玉県越谷市で開催されたアスリートリンゲージフェスティバルの男子棒高跳で中学3年生の大森蒼以(KPVC・埼玉)が中学歴代2位タイの5m00をマークした。 大森は2011年3月生まれの14歳。5月には4m90を跳 […]

NEWS DLロンドン女子5000mに田中希実がエントリー! 男子100mで再びライルズ VS テボゴ アレクナ、マフチフ、ボルらも参戦

2025.07.14

DLロンドン女子5000mに田中希実がエントリー! 男子100mで再びライルズ VS テボゴ アレクナ、マフチフ、ボルらも参戦

7月14日、ダイヤモンドリーグ(DL)第11戦のロンドン大会(英国/7月19日)のエントリーリストが発表され、女子5000mに田中希実(New Balance)が登録された。 田中はこれが今季のDL2戦目。7月上旬の日本 […]

NEWS 男子走幅跳・城山正太郎が優勝 400m佐藤風雅は45秒50の4位 世界陸上出場目指し、日本選手が欧米の競技会に出場/WAコンチネンタルツアー

2025.07.14

男子走幅跳・城山正太郎が優勝 400m佐藤風雅は45秒50の4位 世界陸上出場目指し、日本選手が欧米の競技会に出場/WAコンチネンタルツアー

7月13日に欧米各地で世界陸連(WA)コンチネンタルツアーの競技会が行われ、9月の東京世界選手権の出場を目指す日本人選手たちが奮闘した。 カナダで開催されたWAコンチネンタルツアー・シルバーのエドモントン招待では、男子走 […]

NEWS 東京世界陸上アンバサダーに三段跳3連覇・テイラー氏と100mH2大会金メダルのピアソン氏

2025.07.14

東京世界陸上アンバサダーに三段跳3連覇・テイラー氏と100mH2大会金メダルのピアソン氏

9月に開催される東京世界選手権のアンバサダーに、女子100mハードルの元選手サリー・ピアソン氏(豪州)と男子三段跳の元選手クリスチャン・テイラー氏(米国)が就任することが世界陸連(WA)より発表された。 38歳のピアソン […]

NEWS 17歳のウィルソンが男子400mで44秒10!自らのU18記録を更新 200mは新鋭・ティーマースが19秒73/WAコンチネンタルツアー

2025.07.14

17歳のウィルソンが男子400mで44秒10!自らのU18記録を更新 200mは新鋭・ティーマースが19秒73/WAコンチネンタルツアー

7月11日~12日、米国・テネシー州メンフィスで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのエド・マーフィー・クラシックが開催され、男子400mでは17歳のQ.ウィルソン(米国)が44秒10のU18世界最高記録で優勝 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年8月号 (7月14日発売)

2025年8月号 (7月14日発売)

詳報!日本選手権
IH地区大会

page top