中大は5月1日、同日付で門間滋氏が長距離ブロックのコーチに就任したことを発表した。
門間氏は宮城県出身の43歳。仙台育英高時代には99年全国高校駅伝で日本一も経験し、個人でも3000m障害でインターハイに出場している。
中大では04年の第80回箱根駅伝の登録メンバー入りを果たしたものの、出走は叶わなかった。実業団はプレス工業に進み、06年からは選手兼監督として活動。09年東日本実業団対抗駅伝で13位となり、チームを初のニューイヤー駅伝出場に導いた。現役を退いてからは明学大のコーチとして長年指導に携わっていた。
門間氏は「チーム、学校関係者皆様の悲願でもあります箱根駅伝総合優勝を達成し、喜びを分かち合えるよう、全⼒でサポートしていきますので、今後とも皆様の応援よろしくお願いいたします」と挨拶。今春からは息子の門間蒼大(九州学院高卒)が選手として入部しており、親子での活躍を期す。
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