2026.05.01
大塚製薬は5月1日、男子長距離ブロックにと富村太悟が加入したことを発表した。
富村は東京都出身の23歳。中学から陸上を始め、東海大菅生高では都高校駅伝の4区で区間11位の成績を残し、5000mのベストは15分43秒31だった。
東海大に進んだものの大学陸上部への入部は叶わず。それでも、東京陸協所属で活動を続け、22年の湘南国際マラソンで優勝したのを皮切りに、23年松本マラソンでもトップとなるなど、徐々に実績を重ねた。
大学3年生で迎えた24年別府大分毎日マラソンでは16位と実業団選手と肩を並べるまでに成長。大学を卒業してからは、ジーケーラインのアスリート社員としてフルタイム勤務、指導者不在の環境下でトレーニングに励み、今年3月の東京マラソンでは2時間10分38秒の自己ベストをマークしていた。
富村はチーム加入にあたり、「学生時代から実業団という環境に身を置きたいを強い思いがあり、こうして練習に励めることに日々刺激と嬉しい気持ちが溢れています。まだ慣れないことばかりですが、チームとして個人として応援していただけると嬉しいです」と挨拶した。
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