国士大は5月1日、今季からOBの福田穣氏が駅伝部(男子)のコーチに就任したことを発表した。
福田氏は福岡県出身。福岡・大牟田高から国士大に進むと、箱根駅伝などで活躍し、大学卒業後は八千代工業を経て西鉄に入社。16年からマラソンに挑戦し、18年のゴールドコーストで2時間9分52秒とサブテンを達成した。19年に行われた東京五輪マラソン選考会のMGCに出場したほか、同年の福岡国際では2時間10分33秒では2位に入った。
西鉄を退社してからはプロランナーとしても活動。E.キプチョゲ(ケニア)らが在籍するNN Running Team(現・DSM-Firmenich Running Team)に日本人として初めて所属し、ケニアでトレーニングを積んだ。22年のゴールドコーストマラソンでは優勝。25年1月に現役引退を表明していた。
福田氏は「学生時代の”叩き上げ”の経験から今までの”海外での挑戦”の経験など、自分にしか伝えられないことを選手に還元していき、一人一人のポテンシャルを最大限に引き出したい。我々OBの願いである”箱根路復活”を必ず成し遂げたい」とコメントしている。
国士大はこれまで箱根駅伝に52回出場しているが、過去2大会では予選会で敗退。昨年の予選会は19位と過去最低順位となっていた。4月にもソウル五輪代表の遠藤司氏がコーチに就任したことが発表されている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

