HOME インフォ

2020.12.17

【イベント】東京五輪カウントダウンイベントを神戸で開催 野口みずきさんがランニング教室【中止】
【イベント】東京五輪カウントダウンイベントを神戸で開催 野口みずきさんがランニング教室【中止】


※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になりました※

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたカウントダウンイベントinユニバー記念競技場」が2021年1月11日、兵庫県神戸市のユニバー記念競技場で開催される。公益財団法人神戸市公園緑化協会とアシックスの主催。

アスリート気分を味わえる100mタイムトライアルのほか、2004年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが講師を務めるランニング教室、元日本代表・木村慎太郎氏のかけっこ教室、1992年バルセロナ五輪50km競歩代表の園原健弘氏による健康ウォーキング教室なども開かれる。

広告の下にコンテンツが続きます

参加は無料で、100mタイムトライアルと各教室への参加にはイベント公式Webサイトからの事前申し込みが必要。受付は12月25日まで。

<関連リンク>
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたカウントダウンイベントinユニバー記念競技場(公式サイト)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になりました※ 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたカウントダウンイベントinユニバー記念競技場」が2021年1月11日、兵庫県神戸市のユニバー記念競技場で開催される。公益財団法人神戸市公園緑化協会とアシックスの主催。 アスリート気分を味わえる100mタイムトライアルのほか、2004年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんが講師を務めるランニング教室、元日本代表・木村慎太郎氏のかけっこ教室、1992年バルセロナ五輪50km競歩代表の園原健弘氏による健康ウォーキング教室なども開かれる。 参加は無料で、100mタイムトライアルと各教室への参加にはイベント公式Webサイトからの事前申し込みが必要。受付は12月25日まで。 <関連リンク> 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたカウントダウンイベントinユニバー記念競技場(公式サイト)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.20

デュプランティス、フルラーニ、オールマンらが候補に!年間最優秀選手フィールド部門のノミネート男女各5名が発表

世界陸連(WA)は10月13日、ワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」のフィールド種目候補選手を発表した。 陸上競技の年間最優秀選手にあたる「ワールド・アスリート・オブ・ザ・ […]

NEWS ハファシマナがブルンジ勢として4連覇! 女子はアメバウが快勝 世界陸連クロカン・ツアーが開幕/WAクロカンツアー

2025.10.20

ハファシマナがブルンジ勢として4連覇! 女子はアメバウが快勝 世界陸連クロカン・ツアーが開幕/WAクロカンツアー

世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの初戦ゾルノツァ国際クロスが10月19日、スペインで開催され、男子(8.7km)はE.ハファシマナ(ブルンジ)が25分50秒、女子(8.7km)はL.アメバウ(エチオピア) […]

NEWS トロイティチが2時間3分30秒の大会新V チェプテゲイが自己新 女子はデスタが2時間17分37秒/アムステルダムマラソン

2025.10.20

トロイティチが2時間3分30秒の大会新V チェプテゲイが自己新 女子はデスタが2時間17分37秒/アムステルダムマラソン

アムステルダムマラソンが10月19日、オランダで開催され、男子はG.トロイティチ(ケニア)が2時間3分30秒で、女子はA.デスタ(エチオピア)が2時間17分37秒で優勝した。 男子優勝のトロイティチは今年の東京マラソンで […]

NEWS 其田健也が2時間8分33秒で16位 中間点まで先頭集団に食らいつく/アムステルダムマラソン

2025.10.20

其田健也が2時間8分33秒で16位 中間点まで先頭集団に食らいつく/アムステルダムマラソン

10月19日、オランダでアムステルダムマラソンが行われ、ブダペスト世界選手権代表の其田健也(JR東日本)が2時間8分33秒で16位に入った。 其田はスタートから1km3分を切るペースを刻む先頭集団につけ、5kmを14分3 […]

NEWS U18女子走幅跳・岡林結衣 1年ぶり自己新の6m03で栄冠! 6回目に逆転V/U18・16大会

2025.10.20

U18女子走幅跳・岡林結衣 1年ぶり自己新の6m03で栄冠! 6回目に逆転V/U18・16大会

◇第19回U18・第56回U16大会(10月17~19日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)3日目 U18・U16大会の最終日となる3日目が行われ、U18女子走幅跳では岡林結衣(高知農高1高知)が最終6回目の跳躍で6 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top