世界陸連が5月10日、今年のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる柯橋大会のエントリーリストを発表した。
日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)がただ1人エントリー。村竹は今季初戦となった10日の木南記念で今季世界最高の13秒05をマークして快勝しており、自身初のDL優勝を目指す。
ただし、同種目には世界のトップ選手の参戦も決定。東京世界選手権で金メダルを獲得したC.ティンチ(米国)を始め、同銀メダルのO.ベネット(ジャマイカ)や4位のE.リョピスなど、村竹がファイナルの舞台で戦った相手が勢揃いした。
また、今季13秒07の自己新を出して波に乗るJ.ブリット(米国)、地元・中国から劉俊茜、徐卓一も出場を予定しており、DLにふさわしいハイレベルなレースとなりそうだ。
他種目も豪華な顔ぶれとなり、男子棒高跳には世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)がエントリー。女子5000mのF.キピエゴン(ケニア)、男子300mハードルにはK.ワルホルム(スウェーデン)、A.ドス・サントス(ブラジル)、男子走幅跳のM.フルラーニ(イタリア)が登録し、男子100mではT.ブロメル(米国)、C.コールマン(米国)、L.テボゴ(ボツワナ)、F.オマニャラ(南アフリカ)らが対決する。
大会は5月16日に浙江省紹興市柯橋区で行われる。
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