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2026.04.24

吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC

26年日本インカレ男子10000mで2位だった吉岡大翔

◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)

日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝した。吉岡大翔(順大)が28分12秒22で2位に入っている。

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最上級生となった吉岡は充実した表情を浮かべつつ、悔しさもにじませた。日本インカレの出場は実に3年ぶりで、「今までは(箱根駅伝)予選会もあってキャンセルしてしまった部分がありました。今年は貢献して、一番良い8点を取りたかったです」。

4000m手前で長野・佐久長聖高の後輩でもある山口が抜け出してからは、「山口と差が開いてしまっていたので、追うよりはここで勝ちきったほうがいいと割り切りました」。最後は吉倉ナヤブ直希(早大)との競り合いを制している。

高校時代に5000mで高校記録を樹立。「高校記録保持者」の肩書きを背負い、「大学に入ってから悩むことのほうが多かったですが、今までの経験から自分なりの陸上競技が確立できているのかなと思います」と、吹っ切れた様子だ。

チームは昨年の全日本大学駅伝でシード権を獲得し、今年1月の箱根駅伝では総合3位と躍進。「僕らの代で優勝しようという強い思いを持って取り組んでいるところです」と言葉に力を込めた。

◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝した。吉岡大翔(順大)が28分12秒22で2位に入っている。 最上級生となった吉岡は充実した表情を浮かべつつ、悔しさもにじませた。日本インカレの出場は実に3年ぶりで、「今までは(箱根駅伝)予選会もあってキャンセルしてしまった部分がありました。今年は貢献して、一番良い8点を取りたかったです」。 4000m手前で長野・佐久長聖高の後輩でもある山口が抜け出してからは、「山口と差が開いてしまっていたので、追うよりはここで勝ちきったほうがいいと割り切りました」。最後は吉倉ナヤブ直希(早大)との競り合いを制している。 高校時代に5000mで高校記録を樹立。「高校記録保持者」の肩書きを背負い、「大学に入ってから悩むことのほうが多かったですが、今までの経験から自分なりの陸上競技が確立できているのかなと思います」と、吹っ切れた様子だ。 チームは昨年の全日本大学駅伝でシード権を獲得し、今年1月の箱根駅伝では総合3位と躍進。「僕らの代で優勝しようという強い思いを持って取り組んでいるところです」と言葉に力を込めた。

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