HOME 駅伝

2025.03.26

スズキの田原遼太郎が現役引退 800mインターハイ出場 大学時代は関西インカレ1万m優勝
スズキの田原遼太郎が現役引退 800mインターハイ出場 大学時代は関西インカレ1万m優勝

スズキは所属する田原遼太郎が現役を引退し、社業に専念することを発表した。

田原は大阪府出身の26歳。中学から陸上を始め、当初は800mなど中距離に取り組み、13年全中では準決勝まで進んでいる。大阪高でもトラックや高校駅伝で活躍し、インターハイ出場、大阪府高校駅伝では2年連続で区間賞を手にしている。

広告の下にコンテンツが続きます

大経大進学後に距離を延ばし、関西インカレ2部10000m優勝や出雲駅伝、全日本大学駅伝に出場など実績を残す。21年春にスズキへ入社したあとは故障にも悩まされたが、5000mで13分43秒49、10000mで28分31秒63と自己記録を更新。マラソンにも挑戦した。

田原は引退にあたり、「陸上競技に出会い14年間、今日まで後ろを振り返ることなく不器用だと自覚しながら全力で走り続けてきました」とあいさつ。「かけっこが好きだった子供の頃から随分遠くまで来た、と思うと自分の競技人生は恵まれていて誰もができる経験ではないと気付かされました。このような貴重な経験ができたのも皆さまのおかげであり、全ての方に感謝と御礼をお伝えしたいです」と感謝の気持ちを伝えた。

今後は社業に専念するという。

スズキは所属する田原遼太郎が現役を引退し、社業に専念することを発表した。 田原は大阪府出身の26歳。中学から陸上を始め、当初は800mなど中距離に取り組み、13年全中では準決勝まで進んでいる。大阪高でもトラックや高校駅伝で活躍し、インターハイ出場、大阪府高校駅伝では2年連続で区間賞を手にしている。 大経大進学後に距離を延ばし、関西インカレ2部10000m優勝や出雲駅伝、全日本大学駅伝に出場など実績を残す。21年春にスズキへ入社したあとは故障にも悩まされたが、5000mで13分43秒49、10000mで28分31秒63と自己記録を更新。マラソンにも挑戦した。 田原は引退にあたり、「陸上競技に出会い14年間、今日まで後ろを振り返ることなく不器用だと自覚しながら全力で走り続けてきました」とあいさつ。「かけっこが好きだった子供の頃から随分遠くまで来た、と思うと自分の競技人生は恵まれていて誰もができる経験ではないと気付かされました。このような貴重な経験ができたのも皆さまのおかげであり、全ての方に感謝と御礼をお伝えしたいです」と感謝の気持ちを伝えた。 今後は社業に専念するという。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

NEWS 3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

2026.04.29

3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝。8分23秒60で2位の新家裕太郎(愛三工業)とともに、名古屋アジ […]

NEWS やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

2026.04.29

やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]

NEWS 激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

2026.04.29

激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top