HOME 国内、世界陸上

2025.03.26

東京世界陸上ボランティアに3100人が採用 周辺協力者含めて3400人で構成
東京世界陸上ボランティアに3100人が採用 周辺協力者含めて3400人で構成

東京世界陸上の舞台となる国立競技場

公益財団法人東京世界陸上財団は3月26日に理事会を開催し、ボランティアの採用結果について発表した。

11月1日から12月17日までの期間で募集し、当初想定していた募集人数3000人程度を大きく上回る8,276人が応募。その中から3月11日に採用結果を通知され、3100人が採用。会場周辺の区からの協力者も含めて3,400人でボランティアチームを構成する。

広告の下にコンテンツが続きます

応募の内訳は日本からが7766人、海外からが510人。多言語対応のニーズなどを踏まえ、海外国籍の人が積極的に採用されている。性別では女性が4630人・55.9%で男性を上回った。また、年代別では50~59歳が29.2%と最も多く、60~69歳が25.1%で続いている。

今後は4月19日~24日までの期間でオリエンテーションを実施。7月中旬以降から共通研修、8月中旬から会場別・役割別の研修が行われる予定だ。

また、採用結果の通知の際には野口みずき理事からの「皆さんの声や思いは会場に、選手に届くと思います。これから世界陸上を一緒に盛り上げてください」というメッセージ動画も添えられている。

東京世界選手権は9月13日から21日まで、国立競技場をメイン会場に行われる。

公益財団法人東京世界陸上財団は3月26日に理事会を開催し、ボランティアの採用結果について発表した。 11月1日から12月17日までの期間で募集し、当初想定していた募集人数3000人程度を大きく上回る8,276人が応募。その中から3月11日に採用結果を通知され、3100人が採用。会場周辺の区からの協力者も含めて3,400人でボランティアチームを構成する。 応募の内訳は日本からが7766人、海外からが510人。多言語対応のニーズなどを踏まえ、海外国籍の人が積極的に採用されている。性別では女性が4630人・55.9%で男性を上回った。また、年代別では50~59歳が29.2%と最も多く、60~69歳が25.1%で続いている。 今後は4月19日~24日までの期間でオリエンテーションを実施。7月中旬以降から共通研修、8月中旬から会場別・役割別の研修が行われる予定だ。 また、採用結果の通知の際には野口みずき理事からの「皆さんの声や思いは会場に、選手に届くと思います。これから世界陸上を一緒に盛り上げてください」というメッセージ動画も添えられている。 東京世界選手権は9月13日から21日まで、国立競技場をメイン会場に行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.23

編集部コラム「年末年始」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

2026.01.23

中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

男子400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が、地元の立川市から市民栄誉表彰が授与された。 昨年の東京世界選手権では、予選で44秒44の日本新を出すと、準決勝では組2着に入って1991年東京大会の高野進以来とな […]

NEWS 招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

2026.01.23

招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンを2日後に控え、有力選手が前々日会見に登壇した。 22年にこの大会で2位に入るなど国内では実績と経験のある上杉真穂(東京メトロ)は、「練習も順 […]

NEWS 東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調

2026.01.23

東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調

女子マラソンの東京五輪銀メダリストB.コスゲイら複数のケニア人選手が、国籍をトルコに変更することが明らかになった。 現在32歳のコスゲイは、19年に2時間14分04秒の世界記録(当時)を樹立。21年東京五輪以来ケニア代表 […]

NEWS 2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも

2026.01.23

2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は1月23日までに、女子短距離のI.ララヴァ・コリオ(ブルガリア)ら複数の選手に対し資格停止処分または暫定資格停止処分を科すことを発表し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top