公益財団法人東京世界陸上財団は3月26日に理事会を開催し、ボランティアの採用結果について発表した。
11月1日から12月17日までの期間で募集し、当初想定していた募集人数3000人程度を大きく上回る8,276人が応募。その中から3月11日に採用結果を通知され、3100人が採用。会場周辺の区からの協力者も含めて3,400人でボランティアチームを構成する。
応募の内訳は日本からが7766人、海外からが510人。多言語対応のニーズなどを踏まえ、海外国籍の人が積極的に採用されている。性別では女性が4630人・55.9%で男性を上回った。また、年代別では50~59歳が29.2%と最も多く、60~69歳が25.1%で続いている。
今後は4月19日~24日までの期間でオリエンテーションを実施。7月中旬以降から共通研修、8月中旬から会場別・役割別の研修が行われる予定だ。
また、採用結果の通知の際には野口みずき理事からの「皆さんの声や思いは会場に、選手に届くと思います。これから世界陸上を一緒に盛り上げてください」というメッセージ動画も添えられている。
東京世界選手権は9月13日から21日まで、国立競技場をメイン会場に行われる。
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