男子800mで昨年のU20世界選手権に出場した吉澤登吾(桐朋3東京)が3月10日、自身のSNSを更新し、東大理科一類に合格したことを明かした。
吉澤は桐朋中時代から全国大会で活躍。2年時の全国中学生大会では5位に入った。高校ではU18大会で1年時に4位、2年時には制している。3年生となった昨年はU20日本選手権で1分47秒80(高校歴代4位)で1位。インターハイでは優勝した落合晃(滋賀学園3)らに敗れて4位だったが、8月下旬のU20世界選手権では準決勝に進んだ。
顧問の外堀宏幸先生によると、大学で量子物理学を学びたいと東大を目指し、日頃からコツコツ勉強していたという。U20世界選手権が終わった後から本格的に受験勉強を進め、その合間にジョギングなどで身体をほぐしていたそうだ。
外堀先生は「とてもすごいこと。大学でも競技を続けそうな様子なので、学業と陸上に頑張ってほしい」と期待していた。
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