HOME 国内

2024.12.09

山口純平が6時間12分17秒で金メダル 岡山春紀が銅 団体男子は日本がV/IAU100km世界選手権

12月7日、インド・バンガロールで第32回IAU100km世界選手権が行われ、山口純平(ELDORESO)が6時間12分17秒で金メダルを獲得した。

レースはウォームアップラップとして約2.7kmを走った後、1周4.8652kmのコースを20周するコースで実施。山口は8周目(約36.2km)まで、前回チャンピオンの岡山春紀(コモディイイダ)と併走したが、以降は徐々にリードを広げて独走状態に。折返しとなる10周目(約51.3km)を3時間5分35秒で通過すると、そのごはペースの落ち込みを最小限に抑えて、2位に13分37秒の大差をつけて優勝した。今大会での日本勢の金メダルは4大会連続となった。

広告の下にコンテンツが続きます

銀メダルはA.J.アギュラー(スペイン)が獲得し、岡山は06時間37分54秒で3位。また、4位にも日本の曽宮道(見次クラブ)が入り、各国上位3人の合計タイムで争う団体の部でも日本が3大会連続の金メダルを獲得した。

山口は東京都出身の27歳。山梨学院高時代には全国高校駅伝にも出場した。国士大卒業は市民ランナーとして活躍し、23年サロマ湖100kmマラソンでは6時間6分08秒の日本記録を樹立している。

12月7日、インド・バンガロールで第32回IAU100km世界選手権が行われ、山口純平(ELDORESO)が6時間12分17秒で金メダルを獲得した。 レースはウォームアップラップとして約2.7kmを走った後、1周4.8652kmのコースを20周するコースで実施。山口は8周目(約36.2km)まで、前回チャンピオンの岡山春紀(コモディイイダ)と併走したが、以降は徐々にリードを広げて独走状態に。折返しとなる10周目(約51.3km)を3時間5分35秒で通過すると、そのごはペースの落ち込みを最小限に抑えて、2位に13分37秒の大差をつけて優勝した。今大会での日本勢の金メダルは4大会連続となった。 銀メダルはA.J.アギュラー(スペイン)が獲得し、岡山は06時間37分54秒で3位。また、4位にも日本の曽宮道(見次クラブ)が入り、各国上位3人の合計タイムで争う団体の部でも日本が3大会連続の金メダルを獲得した。 山口は東京都出身の27歳。山梨学院高時代には全国高校駅伝にも出場した。国士大卒業は市民ランナーとして活躍し、23年サロマ湖100kmマラソンでは6時間6分08秒の日本記録を樹立している。

【画像】100km世界選手権でメダルを獲得した山口純平と岡山春紀

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.03

【男子100m】目野惺大(MINTTOKYO・中1福岡)が11秒01! 28年ぶりに中1最高記録更新

久留米市中学総体が6月3日に、福岡県の久留米総合スポーツセンター陸上競技場で行われ、男子1年100mでは目野惺大(MINTTOKYO・中1)が中1最高記録の11秒01(+1.8)で優勝を飾った。 目野は小学6年生だった今 […]

NEWS ニューイヤー駅伝統一予選会の開催地が愛知・田原に決定!27年秋からスタート予定

2026.06.03

ニューイヤー駅伝統一予選会の開催地が愛知・田原に決定!27年秋からスタート予定

日本実業団連合は6月3日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会開催地が愛知県田原市に決まったことを発表した。 同連合はニューイヤー駅伝の活性化をはじめとした“駅伝改革”の一環で、「シード制導入」と「統一予 […]

NEWS 24年世界室内走幅跳銅メダル・マクレオドが2年間の資格停止 3度の居場所情報申告違反

2026.06.03

24年世界室内走幅跳銅メダル・マクレオドが2年間の資格停止 3度の居場所情報申告違反

世界陸連の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」は6月2日、男子走幅跳のC.マクレオド(ジャマイカ)に対し、ドーピング規則の居場所情報関連義務違反のため2年間の資格停止処分を科すことを発 […]

NEWS 「3日間くらいは食事も…」800m久保凛 涙の社会デビューから巻き返したプロ意識と仲間のサポート

2026.06.02

「3日間くらいは食事も…」800m久保凛 涙の社会デビューから巻き返したプロ意識と仲間のサポート

5月30日の世田谷の競技場。日本グランプリシリーズ・MDCの男子800mで落合晃(駒大)が日本新を出すレースを見ながら「おちあーい!!!」と笑顔で大声を出して応援していたのが久保凛(積水化学)だった。1学年違うため、“先 […]

NEWS 砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC

2026.06.02

砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC

◇第78回北海道インカレ(5月29~31日/札幌厚別公園競技場) 北海道インカレが行われ、男子砲丸投で後藤大晴(北翔大)が15m43の北海道学生新記録で優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます 昨年の北日本インカレ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top