HOME 海外、五輪

2024.08.16

パリ五輪金メダルのテボゴやナディームが祖国に凱旋 大観衆がスタジアムや空港で祝福
パリ五輪金メダルのテボゴやナディームが祖国に凱旋 大観衆がスタジアムや空港で祝福

パリ五輪で金メダルを手にしたテボゴとナディーム

パリ五輪で活躍した選手たちが、次々と祖国に凱旋し、熱狂的なファンたちから祝福を受けている。

男子200mでボツワナに初の金メダルをもたらし、4×400mリレーでも銀メダルに貢献したレツィレ・テボゴは、チームメイトとともに13日に帰国。歓迎会が行われた同国の国立競技場ではモクウィツィ・マシシ大統領を含め、スタジアムには満員の観衆が駆けつけた。

広告の下にコンテンツが続きます

21歳のテボゴは今大会100m、200mと4×400mリレーの3種目に出場。100mでは6位に甘んじたものの、200mではケネス・ベドナレク、ノア・ライルズの米国勢を抑え、19秒46(+0.4)のアフリカ新記録で優勝を果たした。また、バヤポ・ドリ、ブサン・ケビナチピ、アンソニー・パセラ、テボゴの4人でつないだ4×400mリレーも王者・米国を追い詰めるレースを展開。金メダルにはわずかに及ばなかったが2分54秒53で銀メダルを手にした。

マシシ大統領はテボゴの偉業を称えるため、この日の午後を国民の休日に制定。2階建てバスの屋上に乗ってパレードする選手たちを多くの国民が祝福した。

また、男子やり投で92m97のアジア新、五輪新で制し、陸上では初の金メダルをもたらしたアルシャド・ナディーム(パキスタン)は11日に帰国。早朝にも関わらず、空港には大きな国旗を掲げたファンが集まり、英雄の帰還を祝った。

パリ五輪の陸上競技ではテボゴとナディーム、女子100mのジュリアン・アルフレッド(セントルシア)、女子三段跳のシーア・ラフォン(ドミニカ)が祖国初の金メダリストに輝いている。

パリ五輪で活躍した選手たちが、次々と祖国に凱旋し、熱狂的なファンたちから祝福を受けている。 男子200mでボツワナに初の金メダルをもたらし、4×400mリレーでも銀メダルに貢献したレツィレ・テボゴは、チームメイトとともに13日に帰国。歓迎会が行われた同国の国立競技場ではモクウィツィ・マシシ大統領を含め、スタジアムには満員の観衆が駆けつけた。 21歳のテボゴは今大会100m、200mと4×400mリレーの3種目に出場。100mでは6位に甘んじたものの、200mではケネス・ベドナレク、ノア・ライルズの米国勢を抑え、19秒46(+0.4)のアフリカ新記録で優勝を果たした。また、バヤポ・ドリ、ブサン・ケビナチピ、アンソニー・パセラ、テボゴの4人でつないだ4×400mリレーも王者・米国を追い詰めるレースを展開。金メダルにはわずかに及ばなかったが2分54秒53で銀メダルを手にした。 マシシ大統領はテボゴの偉業を称えるため、この日の午後を国民の休日に制定。2階建てバスの屋上に乗ってパレードする選手たちを多くの国民が祝福した。 また、男子やり投で92m97のアジア新、五輪新で制し、陸上では初の金メダルをもたらしたアルシャド・ナディーム(パキスタン)は11日に帰国。早朝にも関わらず、空港には大きな国旗を掲げたファンが集まり、英雄の帰還を祝った。 パリ五輪の陸上競技ではテボゴとナディーム、女子100mのジュリアン・アルフレッド(セントルシア)、女子三段跳のシーア・ラフォン(ドミニカ)が祖国初の金メダリストに輝いている。

【動画】満員のスタジアムで歓迎されたテボゴ

【動画】早朝にも関わらずナディームを出迎えたパキスタンのファン

次ページ:

ページ: 1 2 3

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.22

400mH元ドイツチャンピオンがボブスレーで五輪2冠! 陸上経験者が多数活躍

2月6日に開幕したミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、19日間の日程を終え、22日(日本時間23日)に閉会式を迎える。 今大会のボブスレーでは、男子が2人乗りと4人乗り、女子が1人乗りと2人乗りの計4種目が実施され、多 […]

NEWS 三重県に拠点を置く日硝ハイウエーが27年春に陸上部を創部 アジア選手権代表の市野泰地氏がGMに就任

2026.02.22

三重県に拠点を置く日硝ハイウエーが27年春に陸上部を創部 アジア選手権代表の市野泰地氏がGMに就任

物流企業の株式会社日硝ハイウエー(本社:三重県津市)は、27年4月に創部する陸上競技部のゼネラルマネージャーに、津市出身で17年アジア選手権800m日本代表の市野泰地氏が就任すると発表した。 1967年創業の日硝ハイウエ […]

NEWS 社会人1年目・石川龍芽が1時間2分40秒で大会新V ラストラン藤井寛之が2位 専大・平松龍青4位/犬山ハーフ

2026.02.22

社会人1年目・石川龍芽が1時間2分40秒で大会新V ラストラン藤井寛之が2位 専大・平松龍青4位/犬山ハーフ

第45回読売犬山ハーフマラソンが2月22日、愛知県犬山市の内田防災公園を発着点とするコースで行われ、男子は石川龍芽(中央発條)が1時間2分40秒で優勝した。 石川は昨春に日体大から中央発條に入社。学生時代は24年関東イン […]

NEWS 女子・川村楓がMGC獲得「あと1年とちょっとで脚作りからしていきたい」/大阪マラソン

2026.02.22

女子・川村楓がMGC獲得「あと1年とちょっとで脚作りからしていきたい」/大阪マラソン

◇大阪マラソン2026(2月22日/大阪・大阪府庁前スタート、大阪城公園フィニッシュ) MGCシリーズ2025-26女子G2の大阪マラソンが行われ、マレ・ディババ(エチオピア)が2時間21分44秒の大会新で優勝した。 広 […]

NEWS 相澤晃 国内デビューは50位「もっと準備してレベル上げたい」伊藤達彦も苦戦/大阪マラソン

2026.02.22

相澤晃 国内デビューは50位「もっと準備してレベル上げたい」伊藤達彦も苦戦/大阪マラソン

◇大阪マラソン2026(2月22日/大阪・大阪府庁前スタート、大阪城公園フィニッシュ) MGCシリーズ2025-26男子G1の大阪マラソンが行われ、イブラヒム・ハッサン(ジブチ)が2時間5分20秒の大会新で優勝した。日本 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top