HOME 国内、日本代表、五輪
男子20km競歩・池田向希が終盤で離されて7位「2大会連続のメダルが達成できず悔しい」/パリ五輪
男子20km競歩・池田向希が終盤で離されて7位「2大会連続のメダルが達成できず悔しい」/パリ五輪

24年パリ五輪20km競歩に出場した池田向希

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)1日目

パリ五輪・陸上競技1日目のモーニングセッションが行われ、男子20km競歩では池田向希(旭化成)が1時間19分41秒(速報値)で7位だった。

前回銀メダルを獲得している池田。「2大会連続メダルを一番の目標に3年間取り組んできたので達成できずに、悔しい気持ちがあります」と話した。能生智恵、

広告の下にコンテンツが続きます

前半はスローペースで、15kmあたりからペースアップする展開。それは池田も事前に読んでいたが、世界のライバルたちはさらに力が上だった。「後半勝負で、ラスト5kmからスパートする準備はできていたが、力不足」と振り返った。

2月の日本選手権でマークした1時間16分51秒は現役選手では最速タイム。3年前の東京大会、翌年のオレゴン世界選手権でも銀メダルを獲得しているだけに、さらなる躍進を誓っていた。

目標には届かなかったが、「この3年間やってきたことは無駄ではなかったと思う。3年間成長してスタートラインに立てたので、胸を張っていいこと。支えていた方がいたから、歩き切れたと感謝しています」ときっぱりした様子だった。

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)1日目 パリ五輪・陸上競技1日目のモーニングセッションが行われ、男子20km競歩では池田向希(旭化成)が1時間19分41秒(速報値)で7位だった。 前回銀メダルを獲得している池田。「2大会連続メダルを一番の目標に3年間取り組んできたので達成できずに、悔しい気持ちがあります」と話した。能生智恵、 前半はスローペースで、15kmあたりからペースアップする展開。それは池田も事前に読んでいたが、世界のライバルたちはさらに力が上だった。「後半勝負で、ラスト5kmからスパートする準備はできていたが、力不足」と振り返った。 2月の日本選手権でマークした1時間16分51秒は現役選手では最速タイム。3年前の東京大会、翌年のオレゴン世界選手権でも銀メダルを獲得しているだけに、さらなる躍進を誓っていた。 目標には届かなかったが、「この3年間やってきたことは無駄ではなかったと思う。3年間成長してスタートラインに立てたので、胸を張っていいこと。支えていた方がいたから、歩き切れたと感謝しています」ときっぱりした様子だった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.28

中国陸連にWA加盟連盟賞 世界室内、ダイヤモンドリーグなど開催 競技会、ロードレースには600万人が参加

世界陸連(WA)は11月28日、ワールド・アスレティックス・アワード2025の加盟連盟賞に中国陸連を選出したと発表した。 加盟連盟賞は、年間を通して顕著な功績を挙げ、陸上競技の発展や知名度向上に大きく貢献した加盟連盟を表 […]

NEWS 青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表

2025.11.28

青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表

「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」の実行委員会は、11月20日時点の出場予定校を発表した。 箱根駅伝で総合3連覇を狙う青学大や、前回大会で2連覇を飾った國學院大、全日本大学駅伝2位の中大、出雲駅伝で2位の早大など関 […]

NEWS デフリンピック陸上は金5つ含む11個のメダル獲得 円盤投・湯上剛輝、400m山田真樹ら躍動

2025.11.28

デフリンピック陸上は金5つ含む11個のメダル獲得 円盤投・湯上剛輝、400m山田真樹ら躍動

4年に一度、聴覚障者のための世界規模の総合スポーツ競技大会「デフリンピック」が11月26日に閉幕した。創設100周年の節目で初の日本開催だった今回、日本代表は過去最多となる51個のメダルを獲得した。各会場も盛り上がりを見 […]

NEWS 22年世界陸上走幅跳金メダル・王嘉男 ドーピング陽性反応も嫌疑なし AIUが正式に報告

2025.11.28

22年世界陸上走幅跳金メダル・王嘉男 ドーピング陽性反応も嫌疑なし AIUが正式に報告

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は11月27日、男子走幅跳でオレゴン世界選手権金メダルを獲得した王嘉男(中国)のドーピング疑惑について、違反はなかったことを確認し、処分 […]

NEWS プロ野球選手・筒香嘉智と陸上界がコラボ スポーツの垣根を超えるクリニックを12月に開催

2025.11.27

プロ野球選手・筒香嘉智と陸上界がコラボ スポーツの垣根を超えるクリニックを12月に開催

11月27日、日本陸連は2024年度から取り組むプロジェクト「RIKUJO JAPAN」の一環として、「~スポーツの垣根を超える~ 2025 TSUTSUGO SPORTS ACADEMY FESTIVAL × RIKU […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top