2024.07.07
7月7日に行われた兵庫県選手権の男子走高跳で、衛藤昂(神戸デジタル・ラボ)が2m30を跳んで優勝した。今季日本リストトップとなる。
衛藤は2m10から試技を始めると、その高さをただ1人跳んで優勝。続いて2m19を1回目、2m26を2回目で成功させる。2m30は3回目でのクリアだった。この記録は日本歴代6位タイの自己記録に並ぶ。
33歳の衛藤はオリンピックを16年リオ、21年東京と2大会、世界選手権は15、17、19年と3大会出場している。東京五輪後は現役を退いたが、その後は社業をしながらイベント開催など積極的に活動。昨年から徐々に競技会に出場すると、今年から本格的に現役復帰。今年の日本選手権でも2位に食い込んでいた。
なお、パリ五輪の参加標準記録は2m33。だが、ワールドランキングも含めて出場資格を得られる条件の有効期間は6月30日まで。今回の記録はワールドランキング(Road to Paris)には含まれない。
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