2026.05.17
◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場)
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子400mはライ・ベンジャミン(米国)が44秒69で優勝した。
ムザラ・サラコンガ(ザンビア)が44秒83、ヴァーソン・ノーウッド(米国)が45秒22とで続き、日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が45秒29で4位だった。
ただ、「気象コンディションも良くて、たくさんの方が集まってくださったので44秒8くらいでら走っておきたかった。ふがいない」と首を振り、「これでは話にならない」と悔しがった。
前半はやや後方から進める展開に「抑えすぎてしまい、過去の自分の走りをしてしまった」。それでも、日本勢で積極的に先行した林申雅(筑波大)をわずかにとらえ、ラストの強さを示した。
「プロとして言い訳なるので」と前置きした上で、世界リレー以降は少し体調も整わない日々が続いているといい、「移動も含めてタフさが必要」と気を引き締めた。
昨年の東京世界選手権では6位入賞。たくさんの歓声を浴び「選手としてすごくうれしい」。名古屋アジア大会は内定済み。「できるだけ多く世界のトップレベルの試合に出て来年へのフィードバックを得たい」と、チャレンジを続けていく。
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