HOME 国内、大学

2024.06.03

鶴川正也が5000m13分24秒90!青学大初の13分30秒切り! 井川龍人、黒田朝日、吉田礼志、篠原倖太朗らも自己新/日体大長距離競技会
鶴川正也が5000m13分24秒90!青学大初の13分30秒切り! 井川龍人、黒田朝日、吉田礼志、篠原倖太朗らも自己新/日体大長距離競技会

24年関東インカレ2部5000mを制した鶴川正也

6月2日、第314回日体大長距離競技会が神奈川県の日体大健志台競技場で行われ、男子5000mのNCG1組で鶴川正也(青学大4)が13分24秒90で2着となった。この記録は近藤幸太郎(現・SGホールディングス)が21年に出した青学大記録(13分34秒88)を上回るもので、鶴川自身のベスト記録も10秒以上塗り替えた。

鶴川は昨年まで関東インカレ2部5000mで2年連続3位などの実績を持ち、出雲駅伝にも出場。しかし、その後に大腿骨を疲労骨折し、全日本、箱根と出場を逃している。

広告の下にコンテンツが続きます

ただ、箱根後は順調に回復し、トレーニングも消化。4月の焼津みなとマラソンでは1時間2分49秒(参考記録)で優勝すると、5月の関東インカレ(2部)5000mでは13分36秒41で初優勝を飾るなど、まさに絶好調。今回、5000mでは青学大勢として初めて13分30秒を切った。

レースはブライアン・キプトゥー(麗澤大1)が13分24秒15でトップ。井川龍人(旭化成)が13分27秒71の自己新で3着でフィニッシュし、黒田朝日(青学大3)が13分29秒56とこちらも自己新となった。また、7着の吉田礼志(中央学大4)も大学記録を更新する13分30秒30と好タイムが続いた。

なお、NCG2組では篠原倖太朗(駒大4)が13分32秒60(速報値)と自己ベストをマークしている。

6月2日、第314回日体大長距離競技会が神奈川県の日体大健志台競技場で行われ、男子5000mのNCG1組で鶴川正也(青学大4)が13分24秒90で2着となった。この記録は近藤幸太郎(現・SGホールディングス)が21年に出した青学大記録(13分34秒88)を上回るもので、鶴川自身のベスト記録も10秒以上塗り替えた。 鶴川は昨年まで関東インカレ2部5000mで2年連続3位などの実績を持ち、出雲駅伝にも出場。しかし、その後に大腿骨を疲労骨折し、全日本、箱根と出場を逃している。 ただ、箱根後は順調に回復し、トレーニングも消化。4月の焼津みなとマラソンでは1時間2分49秒(参考記録)で優勝すると、5月の関東インカレ(2部)5000mでは13分36秒41で初優勝を飾るなど、まさに絶好調。今回、5000mでは青学大勢として初めて13分30秒を切った。 レースはブライアン・キプトゥー(麗澤大1)が13分24秒15でトップ。井川龍人(旭化成)が13分27秒71の自己新で3着でフィニッシュし、黒田朝日(青学大3)が13分29秒56とこちらも自己新となった。また、7着の吉田礼志(中央学大4)も大学記録を更新する13分30秒30と好タイムが続いた。 なお、NCG2組では篠原倖太朗(駒大4)が13分32秒60(速報値)と自己ベストをマークしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.30

富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」

富士通は4月30日、同日付で男子長距離の中村風馬が現役を引退することを発表した。 中村は滋賀県出身の26歳。中学時代から近畿大会に出場するなど活躍し、草津東高を経て18年に帝京大に進学する。大学2年目の関東インカレ(2部 […]

NEWS 100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

2026.04.30

100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]

NEWS 地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

2026.04.30

地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mは地元出身の山本匠真(広島大)が10秒37(-0.2)で制した。 広告の下にコンテンツが続きます チャレンジレース(セ […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top