2024.05.23
日本陸連は5月23日、第108回日本選手権(6月27日~30日)の大会アンバサダーに女子100m、200mの日本記録保持者である福島千里さんが就任したことを発表した。
福島さんは、日本選手権では100mを2008年、200mは09年に初優勝。その後、100mは2年ぶりに制した10年から16年まで7連覇、200mは11年から6連覇を達成し、6年連続の「スプリント2冠」の偉業を成し遂げている。
22年1月に競技引退後は、順天堂大学陸上部の指導にあたるなど後進の育成に力を注ぐほか、自身の競技生活で培ったものを最大限に活かし、メディア活動を積極的に行い、陸上競技の認知向上に努めている。
福島さんはアンバサダー就任にあたり、「これまで選手として出場してきた大会に、このような立場で参加できることを嬉しく思います」とコメント。「今年はパリオリンピックが開催されます。たくさんの選手がオリンピックという大舞台に挑戦するための大会がこの日本選手権です。選手とともに緊張感を持ち、選手達の挑戦を会場全体で後押しできたらと思います。みなさん日本最高峰の大会をたくさんの声援で最高の雰囲気にして盛り上げていきましょう!」とエールを送っている。
今夏のパリ五輪の代表選考会を兼ねる日本選手権は6月27日から30日までの日程で、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
2026.04.29
3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.29
-
2026.04.29
-
2026.04.25
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]
2026.04.29
やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]
2026.04.29
激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか