月陸Online｜月刊陸上競技 陸上競技Webメディア「月陸Online」

ニュース
特集記事
トピックス
データ
スキル
メディア
ショップ
その他
HOME 国内
国内

2024.04.19

2025年東京世界陸上の公式SNSが始動！「盛り上げていきましょう！」
SHARE twitter facebook line bluesky
2025年東京世界陸上の公式SNSが始動！「盛り上げていきましょう！」

東京・国立競技場

2025年に東京で開催する世界選手権の大会組織委員会が運用する大会公式SNSが本格稼働を開始した。

この日、X（旧Twitter）とインスタグラムを更新。舞台となる国立競技場の写真とともに、「2025年9月東京で世界陸上開催。世界最高レベルのトップアスリートが国立競技場に集結します。陸上競技の最高峰である世界陸上を、皆さんで盛り上げていきましょう！」と投稿された。

今後、大会の情報や写真などが公開される見込み。最新情報をチェックでき、陸上ファンはフォロー必見だ。

陸上の世界選手権は2年に一度開催。東京での開催は1991年以来2度目で、国内では2007年大阪に続き17年ぶり3度目となる。

東京世界選手権は2025年9月13日から21日の日程で開かれる。

□2025東京世界陸上公式SNSアカウント
X（Twitter）
インスタグラム

広告の下にコンテンツが続きます
2025年に東京で開催する世界選手権の大会組織委員会が運用する大会公式SNSが本格稼働を開始した。 この日、X（旧Twitter）とインスタグラムを更新。舞台となる国立競技場の写真とともに、「2025年9月東京で世界陸上開催。世界最高レベルのトップアスリートが国立競技場に集結します。陸上競技の最高峰である世界陸上を、皆さんで盛り上げていきましょう！」と投稿された。 今後、大会の情報や写真などが公開される見込み。最新情報をチェックでき、陸上ファンはフォロー必見だ。 陸上の世界選手権は2年に一度開催。東京での開催は1991年以来2度目で、国内では2007年大阪に続き17年ぶり3度目となる。 東京世界選手権は2025年9月13日から21日の日程で開かれる。 □2025東京世界陸上公式SNSアカウント X（Twitter） インスタグラム

次ページ:

       
この記事をシェアしよう
SHARE
この記事をシェアしよう
twitter facebook line bluesky
一覧へ戻る

RECOMMENDED おすすめの記事

　　　　

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

NEWS 中大・吉居駿恭が5000m連覇！圧巻スパートで13分26秒71「一歩一歩前進できるように」／織田記念
国内 大学

2025.04.29

中大・吉居駿恭が5000m連覇！圧巻スパートで13分26秒71「一歩一歩前進できるように」／織田記念

◇織田記念（4月29日／広島・ホットスタッフフィールド広島） 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、最終種目となった男子5000mは残り250mから仕掛けた吉居駿恭(中大)が13分26秒31で混成を制し、大会連覇を果 […]

NEWS “ラストシーズン”の寺田明日香「意外と走れた」決勝6位も予選で12秒台マーク／織田記念
国内

2025.04.29

“ラストシーズン”の寺田明日香「意外と走れた」決勝6位も予選で12秒台マーク／織田記念

◇織田記念（4月29日／広島・ホットスタッフフィールド広島） 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは中島ひとみ（長谷川体育施設）が自己新となる12秒93（＋1.8）で優勝した。 東京五輪代表で元 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】東京六大学5000mV東大・秋吉拓真「みんなが驚くような番狂わせを」
学生長距離

2025.04.29

【学生長距離Close-upインタビュー】東京六大学5000mV東大・秋吉拓真「みんなが驚くような番狂わせを」

学生長距離Close-upインタビュー 秋吉拓真 Akiyoshi Takuma 東大4年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。47回目は、東大の […]

NEWS 100mH中島ひとみが高校以来の主要タイトル！日本歴代5位12秒93に「東京世界陸上出場の実現を」／織田記念
国内

2025.04.29

100mH中島ひとみが高校以来の主要タイトル！日本歴代5位12秒93に「東京世界陸上出場の実現を」／織田記念

◇織田記念（4月29日／広島・ホットスタッフフィールド広島） 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは、中島ひとみ（長谷川体育施設）が日本歴代5位の12秒93（＋1.8）で優勝した。 予選で自己ベ […]

NEWS 110mH標準突破済みの阿部竜希がV「代表狙うからには国内で負けないように」／織田記念
国内 大学

2025.04.29

110mH標準突破済みの阿部竜希がV「代表狙うからには国内で負けないように」／織田記念

◇織田記念（4月29日／広島・ホットスタッフフィールド広島） 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子110mハードルは阿部竜希（順大）が13秒36（＋1.9）をマークして優勝した。 4日前の日本学生個人選手権準決 […]

最新ランキング

SNS

Search 人気のキーワード 人気のキーワード

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花（ＪＡＬ）　
三浦龍司（SUBARU）
赤松諒一×真野友博
豊田 兼（トヨタ自動車）×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介（住友電工）

READ MORE
ご購入はこちらから
page top