2024.04.03
トヨタ自動車九州陸上部は4月1日、新加入選手を発表し、花尾恭輔(駒大卒)、大礒翔平(出水中央高卒)、田中楓人(熊本工高卒)の3人が新たなスタートを切った。
花尾は長崎県出身。桜が原中では同級生の林田洋翔(現・三菱重工)とともに全国中学校駅伝に出場し、6区区間賞に輝くなど早くから注目を集めると、鎮西学院高では高校2年でインターハイ5000mで8位(日本人3位)と活躍した。
駒大進学後は1年目から駅伝メンバーに名を連ね、全日本、箱根と2大会で優勝を経験。2年、3年では関東インカレ(2部)ハーフマラソンで2年連続2位とロードで力を見せた。その後、体調不良や疲労骨折などで戦列を離れた時期もあったが、最後の箱根駅伝には9区に出走して区間5位と力走している。
大礒は3000m障害、田中は1500mを得意とし、いずれも昨年のインターハイに出場した実績を持つ。全国高校駅伝の出場経験はないものの、実業団でさらなる成長を目指していく。
トヨタ自動車九州陸上部は1999年創部。これまで22回出場しているニューイヤー駅伝では14年に準優勝。今年1月の大会では13位に入っている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.06.12
-
2026.06.12
2026.05.19
2026高校最新ランキング【男子】
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.27
Latest articles 最新の記事
2026.06.12
100mH中島ひとみ「またこの場所で日本一に戻りたい」予選、準決勝とも12秒77で1着通過/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子100mハードル準決勝2組は中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77(+0.2 […]
2026.06.12
100mH福部真子「自分の良さ消えていた」も大会新12秒72!決勝へリード脚など課題に「全集中したい」/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子100mハードル準決勝1組では福部真子(日本建設工業)が12秒72(-0.2) […]
2026.06.12
女子5000mは山本有真が劇的V! フィニッシュ直前で田中希実を逆転 自身初14分台でアジア大会内定/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、女子5000mでは山本有真(積水化学)が日本歴代6位の14分59秒89で初優勝を […]
2026.06.12
やり投・北口榛花が2年ぶり優勝、初のアジア大会代表に内定!5投目に今季ベスト62m86で大逆転/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86で2年ぶりの優勝を果たして、アジア大会代 […]
2026.06.12
3000m障害・青木涼真が0.03秒差で競り勝つ! 「また世界と戦うための最初のステップ」/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分18秒63で優勝し、アジア大会代表 […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!