2024.03.30
早大は3月29日、チーム戦略アドバイザーを務めていた相楽豊氏が退任し、競走部の指導スタッフから離れることを発表した。
相楽氏は43歳。福島・安積高から早大に進み、1年時には箱根駅伝5区に出場。3年では6区8位と力走している。03年に卒業後は郷里で教員をしていたが、05年から早大の長距離コーチに就任し、渡辺康幸駅伝監督(現・住友電工監督)をサポートした。10年には学生駅伝3冠を達成している。
15年からは渡辺氏の後を受けて、駅伝監督に就任。22年に退任するまでの7年間、箱根駅伝では3位2回を含め5度シード権を獲得。16年全日本大学駅伝では2位という成績を残した。
相楽氏は退任にあたり、「2005年にコーチとしてスタートし、駅伝監督、現職と通算して19年間指導に携わり、歴々の学生とともに全力で駆け抜ける日々でした」と振り返り、「就任中には学生をはじめ、多くの関係者の方々とのご縁をいただき、これも私の一生において何物にも代え難い大きな財産となっております」と挨拶した。
相楽豊氏の退任コメント全文
「この度、3月末をもってチーム戦略アドバイザー(TSA)を退任し、競走部の指導スタッフから離れることになりました。 2005年にコーチとしてスタートし、駅伝監督、現職と通算して19年間指導に携わり、歴々の学生とともに全力で駆け抜ける日々でした。 この時間は私自身にとっても、多くの学びと大きな成長を得られる大変貴重な機会でありました。 また、就任中には学生をはじめ、多くの関係者の方々とのご縁をいただき、これも私の一生において何物にも代え難い大きな財産となっております。 長きにわたりご指導・ご支援をいただき、本当にありがとうございました。 今後も早稲田大学競走部へのお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます」RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
-
2026.03.08
-
2026.03.08
-
2026.03.08
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
-
2026.03.07
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.01
-
2026.03.07
Latest articles 最新の記事
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]
2026.03.09
カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー
世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]
2026.03.09
シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー
3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]
2026.03.09
箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!
青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]
2026.03.09
佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝