2024.01.17
2025年に東京で行われるデフリンピックの応援アンバサダーとして100m元日本記録保持者の朝原宣治さんが就任したことが、1月17日東京都から発表された。
デフリンピックは聴覚に障碍を持つアスリートによる世界規模の総合スポーツ競技会。国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、第1回大会1924年にパリで開催された。その後、4年ごとに世界各地で開催され、第25回大会が25年11月15日から26日の日程で、日本で初めて実施される。
25年には9月に陸上の世界選手権が開催されることから、東京都では両大会をともに盛り上げようと、さまざまなイベントを企画。すでにタレントの長濱ねるさんや川俣郁美さん、KIKIがアンバサダーとして就任しており、朝原さんが4人目のアンバサダーとして就任した。
朝原さんはアンバサダー就任にあたり、「日本で初めて開催されるデフリンピックを機に、できるだけ多くの競技に触れ、選手たちとも交流していきたいです」と話し、「多くの方にデフリンピックを知っていただけるよう努めていきたいと思います」とコメントしている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.27
ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる
-
2026.05.26
-
2026.05.25
-
2026.05.21
-
2026.05.21
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.29
Latest articles 最新の記事
2026.05.27
ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる
世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は、5月27日までに男子長距離のK.カンディエ(ケニア)ら複数の選手に対し、ドーピング規則の違反などによる処分を科すことを発表した。 カ […]
2026.05.27
来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇
世界陸連(WA)は、2027年に中国・北京で開催する世界選手権の参加標準記録を発表した。 北京世界選手権の出場資格を得るためには、参加標準記録を突破するか、ワールドランキングで各種目の出場枠(ターゲットナンバー内)に入る […]
2026.05.26
吉田星が1500m3分47秒59 田村実夢は100mH13秒75&5冠 大垣尊良は17m35/インターハイ北海道支部大会
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が行われている。一方、北海道では全道大会出場を懸けた支部大会が、5月19日か23日にかけて10会場で開催された。 19日から4日間行われた札幌支部では、男子150 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図