HOME 国内、駅伝

2024.01.14

新谷仁美 3、4月にマラソン日本記録に再挑戦「私は私でブレずにやっていきたい」MGCファイナルチャレンジは回避/都道府県女子駅伝
新谷仁美 3、4月にマラソン日本記録に再挑戦「私は私でブレずにやっていきたい」MGCファイナルチャレンジは回避/都道府県女子駅伝

新谷仁美(積水化学)

◇皇后盃第42回全国都道府県対抗女子駅伝(1月14日/京都・西京極陸上競技場発着9区間:42.195km)

第42回都道府県対抗女子駅伝が行われ、初優勝を狙っていた東京だったが、1区の木村友香(積水化学)にアクシデントもあり苦戦。アンカーに入った新谷仁美(積水化学)は区間5位の6人抜きも「感覚も良いわけではなかったです」と振り返った。

広告の下にコンテンツが続きます

新谷にとって「数少ない楽しめる大会」と語っていたのがこの駅伝。今回も「中高生と一緒に走る機会はあまりない。育成の意味でもいいきっかけになります」と言い、自身にとっても「中学生から出場してきて、たくさん学ぶことがありました。年始めで縁起のいい大会でもある」と話す。

2024年の幕開けで、「五輪イヤーで、そこを目指す選手もいれば、自分の目標を目指していく選手もいる。それぞれ頑張ってもらいたい」。1月28日の大阪国際女子マラソンではペースメーカーも務める。「彼女たちの力になれて、世界で戦えるのであればいくらでもやらせていただきたい」と語る。

一方、自身については「3月か4月あたりに、もう一回、マラソンの日本記録(2時間19分12秒)に挑戦したい」とし、「私は私で、ブレずにやっていきたい」と、パリ五輪のファイナルチャレンジへの挑戦はしない意向を改めて示した。

◇皇后盃第42回全国都道府県対抗女子駅伝(1月14日/京都・西京極陸上競技場発着9区間:42.195km) 第42回都道府県対抗女子駅伝が行われ、初優勝を狙っていた東京だったが、1区の木村友香(積水化学)にアクシデントもあり苦戦。アンカーに入った新谷仁美(積水化学)は区間5位の6人抜きも「感覚も良いわけではなかったです」と振り返った。 新谷にとって「数少ない楽しめる大会」と語っていたのがこの駅伝。今回も「中高生と一緒に走る機会はあまりない。育成の意味でもいいきっかけになります」と言い、自身にとっても「中学生から出場してきて、たくさん学ぶことがありました。年始めで縁起のいい大会でもある」と話す。 2024年の幕開けで、「五輪イヤーで、そこを目指す選手もいれば、自分の目標を目指していく選手もいる。それぞれ頑張ってもらいたい」。1月28日の大阪国際女子マラソンではペースメーカーも務める。「彼女たちの力になれて、世界で戦えるのであればいくらでもやらせていただきたい」と語る。 一方、自身については「3月か4月あたりに、もう一回、マラソンの日本記録(2時間19分12秒)に挑戦したい」とし、「私は私で、ブレずにやっていきたい」と、パリ五輪のファイナルチャレンジへの挑戦はしない意向を改めて示した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.28

最後の箱根路/順大・石岡大侑 思いを込めた主将のラストラン 「苦しくなってからも粘り強い走りができた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 「外さない走り」で存在感 順 […]

NEWS IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

2026.01.28

IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

1月28日、東洋大の短距離部門はチームのSNSで今春入学する新入部員8人を発表した。 昨年の広島インターハイで100m3位の安川飛翔と同7位の北村仁一朗の洛南高(京都)コンビがそろって入学。2人が1走、2走を務めた4×1 […]

NEWS 3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

2026.01.28

3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

スイスのスポーツブランド「On (オン)」は1月26日、男子3000m障害の五輪金メダリスト、S.エル・バッカリ(モロッコ)がと所属契約したことを発表した。 30歳のエル・バッカリは五輪・世界選手権で累計7つのメダルを獲 […]

NEWS 静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

2026.01.27

静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

1月27日、静岡マラソンの主催者は、3月8日に開催される静岡マラソン2026に、今年の箱根駅伝優勝メンバーの佐藤有一(青学大)が招待選手として出場することを発表した。 佐藤は昨年度まで学生駅伝へ出場はなかったが、今年度は […]

NEWS 最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

2026.01.27

最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 学年リーダーに自ら立候補 誰 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top