HOME
駅伝、箱根駅伝
箱根駅伝7区通過順位
1位 青学大 7時間19分13秒
2位 駒大 7時間23分57秒
3位 城西大 7時間24分49秒
4位 東洋大 7時間29分20秒
5位 創価大 7時間30分05秒
6位 國學院大7時間30分13秒
7位 大東大 7時間30分45秒
8位 法大 7時間30分49秒
10位 中大 7時間31分39秒
11位 帝京大 7時間33分41秒
12位 国士大 7時間34分58秒
13位 東海大 7時間35分15秒
14位 中央学大7時間36分23秒
15位 立教大 7時間36分28秒
16位 順大 7時間36分59秒
18位 駿河台大7時間38分14秒
19位 山梨学大7時間38分56秒
20位 東農大 7時間39分16秒
21位 神奈川大7時間39分27秒
22位 日体大 7時間39分49秒
23位 明大 7時間40分51秒
◇第100回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
第100回箱根駅伝の復路が行われ、青学大がトップで平塚中継所に飛び込んだ。
青学大7区の山内健登(4年)は快調に飛ばす。2位・駒大とは4分17秒でスタートし、二宮(11.6km)で4分11秒差になったものの、その後は再びリードを広げ、大磯(18.3km)で4分33秒、中継所では4分44秒差に。山内は1時間2分46秒をマークした。
駒大は当日変更で安原太陽(4年)が入り、序盤は突っ込み一時は差を縮めるなど力走。3位には城西大が続く。過去最高(5位)以上が見える位置でタスキをつないだ。
後方では中大・吉居駿恭(2年)が爆走。往路13位の中大は繰り上げスタートだが、吉居は5人抜きで東洋大までかわした。見た目の順位で4番目まで上がって中継した。
東洋大、創価大が続く。一団となって進んでいた法大、大東大、國學院大の順で中継所に飛び込んだ。帝京大、早大、明大、神奈川大、東海大の順で中継所に到着した。
大東大が順位を上げ7位。法大、早大が1つずつ順位を下げて8、9位。中大が10位をキープした。帝京大が中大から2分02秒差の11位。国士大、東海大が前を追っている。
箱根駅伝7区通過順位
1位 青学大 7時間19分13秒 2位 駒大 7時間23分57秒 3位 城西大 7時間24分49秒 4位 東洋大 7時間29分20秒 5位 創価大 7時間30分05秒 6位 國學院大7時間30分13秒 7位 大東大 7時間30分45秒 8位 法大 7時間30分49秒 [adinserter block="4"]9位 早大 7時間31分37秒 10位 中大 7時間31分39秒 11位 帝京大 7時間33分41秒 12位 国士大 7時間34分58秒 13位 東海大 7時間35分15秒 14位 中央学大7時間36分23秒 15位 立教大 7時間36分28秒 16位 順大 7時間36分59秒 [adinserter block="4"]17位 日大 7時間37分27秒 18位 駿河台大7時間38分14秒 19位 山梨学大7時間38分56秒 20位 東農大 7時間39分16秒 21位 神奈川大7時間39分27秒 22位 日体大 7時間39分49秒 23位 明大 7時間40分51秒RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
2025.09.13
明日午前開催の女子マラソン 鈴木優花の補欠登録を解除/東京世界陸上
-
2025.09.14
-
2025.09.13
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.19
オレゴン世界陸上100m金・カーリーがドーピング容認大会参加を表明 今季トラブル続きでスポンサー契約も解除
オレゴン世界選手権男子100m金メダリストのF.カーリー(米国)がドーピング容認の大会、エンハンスト・ゲームズに参加することを表明した。陸上からは同大会への登録は初となる。 エンハンスト・ゲームズは26年5月に米国・ラス […]
2025.09.19
女子400mマクローリン・レヴロンが世界歴代2位47秒78「ひたすら努力」パウリノと史上初47秒台決戦/世界陸上Day6
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目が行われ、女子400m決勝ではシドニー・マクローリン・レヴロン(米国)が世界歴代2位となる47秒78の大会新記録で優勝を飾った。 大粒の雨が降りし […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/