◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場)
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが5月17日に行わる前日の16日に前日会見が開かれ、昨年の東京世界選手権男子400mハードル金メダリストのライ・ベンジャミン(米国)が会見に登壇した。
400mハードルで24年パリ五輪、25年世界選手権と“連勝”しているベンジャミンは、今回は400mでの出場。東京世界選手権400m6位の中島佑気ジョセフ(富士通)と登壇し、「(目標は)ジョセフに負けないことです」と語った。
ジョセフとは米国・ロサンゼルスで練習をともにしたことがあり、「良い練習ができた。引っ張る時もあるし、引っ張ってくれる。切磋琢磨できる関係だよ」と明かす。
「練習が飽きると新しいアイデアも出し合う」と言い、「数年来てくれているのでチームの一員だと思っているよ」と話すほどの関係だという。
今回はフラットの400mレースとなる。「(400mハードルとは)あまり関連性はないよ。より速く走ることが重要で、走るタフさや強さが400mハードルの最後の部分につながってくる」。そのタフさや強さを求めている。
そして、何より東京は「私にとって特別な場所です」。世界選手権での金メダルに加えて、「日本の文化、食事も大好き。相性が良いし、良いレースをしたいよ」と力を込めた。
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