2023.11.08
アジア・オリンピック評議会(OCA)は11月1日、および8日に理事および委員の就任発表を行い、男子走高跳の戸邉直人(JAL)がアスリート委員に就任したことが明らかになった。
OCAは今年の9月23日から10月8日まで行われたアジア大会の開催中に、出場選手によるアスリート委員の投票を実施。東、東南、中央、南、西の5地区から9人が当選した。さらに、ガイドラインに従い地域性や26年に名古屋、30年にドーハで行われるアジア大会の開催国から追加で3名が選ばれ、その中で戸邉と男子走高跳東京五輪金メダリストのムタズ・エッサ・バルシム(カタール)が選任されることになった。
戸邉は26年アジア大会の調整委員会の委員にも指名され、日本陸連のアスリート委員会委員長、日本オリンピック委員会(JOC)の委員に続く要職就任となっている。
男子走高跳の日本記録を持つ戸邉は昨年の日本選手権で左足アキレス腱を断裂。今年10月のアスレチックスチャレンジカップで1年5ヵ月ぶりの競技会復帰を果たした。
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