2023.11.06
この度、そのシーズンで最も輝きを放ったアスリートを表彰する
「GetsurikuAwards」
を今年も開催することとなりました!
コンセプトは「最優秀」や「MVP(最も価値のある)」選手ではなく、その年に『最も輝きを放った選手=Crystal Athlete2023』を「みんなで選ぶ」というもの!
選手、ファンの皆様からの投票と、陸上を取材するメディアの投票により決定。単純な競技成績だけではなく、話題性や注目度、心に残るパフォーマンスなどの観点も含めてご投票いただきます!
ファンの皆様からの投票を受け付けています! 以下のフォームより投票をお願いします。期間は11月22日まで。結果は12月上旬に発表予定。たくさんのご投票お待ちしております!
投票締め切り:2022年11月22日(※お一人様1回まで)
「Crystal Athlete2023」編集部選定ノミネート選手
北口榛花(JAL/女子やり投)
ブダペスト世界選手権金メダル、DLファイナル優勝、2度の日本新
川野将虎(旭化成/男子35km競歩)
ブダペスト世界選手権銅メダル
サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ/男子短距離)
ブダペスト世界選手権100m6位入賞
泉谷駿介(住友電工/男子110mH)
ブダペスト世界選手権6位、DLファイナル4位、日本新
田中希実(New Balance/女子中長距離)
5000mでブダペスト世界選手権8位、DLファイナル6位、2度の日本新
三浦龍司(順大/男子3000m障害)
ブダペスト世界選手権6位、DLファイナル5位、日本新
佐藤拳太郎(富士通/男子400m)
ブダペスト世界選手権予選で44秒77の日本新、アジア選手権金メダル
秦澄美鈴(シバタ工業/女子走幅跳)
アジア選手権で6m97の日本新を樹立して金メダル、世界選手権出場賞
赤松諒一(アワーズ/男子走高跳)
ブダペスト世界選手権8位
山下一貴(三菱重工/男子マラソン)
東京マラソンにおいて日本歴代3位の2時間5分51秒をマーク。世界選手権出場
【選出方法】
●月陸編集部が選出したノミネート選手から投票結果により1名を選出
●投票対象
・ファン投票 最多得票選手について3票分として集計
・アスリート投票(日本選手権チャンピオン)※
・陸上担当メディア投票(雑誌、新聞、テレビなど)※
・月陸編集部員投票
※別途、投票依頼











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東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)