2023.10.30
10月20日から11月5日までサンティアゴ (チリ)で開催されているパンアメリカンゲームスの女子20km競歩で、距離測定の誤りのため記録が取り消されることがわかった。
オレゴン世界選手権競歩で20km&35km2冠のキンバリー・ガルシア・レオン(ペルー)が男子の世界記録(1時間16分36秒)を大幅に上回る1時間12分26秒で優勝したが、距離の測定に誤りがあり、記録取り消しの声明が主催者から出された。この種目の世界記録は楊家玉(中国)が2021年に樹立した1時間23分49秒。
報道によると上位11名が世界記録を上回るタイムで、選手たちは実際の距離は17km程度だったと考えているという。最初の1周から、男子を上回るような異常なペースとなっていたため、異変に気づいていた選手もいたことが報じられている。
記録だけでなく、ワールドランキングのためのポイントもこの大会では獲得できないことに。その後実施される種目は距離再測定のため、1時間以上遅延して行われた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.24
編集部コラム「相次ぐビッグイベント」
-
2026.07.24
-
2026.07.22
-
2026.07.22
2026.07.18
中学1年・目野惺大が100m10秒96! 中1初の10秒台到達!
-
2026.07.19
Latest articles 最新の記事
2026.07.24
編集部コラム「相次ぐビッグイベント」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2026.07.24
名古屋アジア大会 マラソン、競歩のコースが決定! マラソンは1周約20kmの周回コースで実施
愛知・名古屋アジア大会の大会実行委員会は7月24日、9月に開催されるアジア大会のマラソンと競歩のコースを発表した。 マラソンはパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂公園陸上競技場)を発着点とする1周約20kmの周回コースで実施される […]
2026.07.24
OSAKA夢プログラム第3期メンバーが再編成!泉谷駿介、久保凛ら7名が最高ランク、林、塩見が昇格、郡が復帰、萬野が新加入
公益財団法人大阪陸上競技協会が独自に実施する選手支援プロジェクト「OSAKA夢プログラム」の第3期メンバーが再編成され、7月24日に発表された。 最高ランクにあたる「支援A」は、男子は110mハードルの泉谷駿介、ハンマー […]
2026.07.24
男子は前回優勝のキプリモはじめ、キプルト、メンゲシャ 女子はコスゲイ、フェイサら豪華メンバーがエントリー/シカゴマラソン
シカゴマラソン主催者は、7月23日に第48回大会のエントリー選手を発表した。 男子は前回チャンピオンで、今年のロンドンマラソンで世界歴代3位の2時間0分28秒をマークしたJ.キプリモ(ウガンダ)がエントリーした。 広告の […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧