◇第100回箱根駅伝予選会(10月14日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)
駿河台大が10時間39分40秒で総合12位となり、2年ぶり2回目の本戦出場を決めた。
レース後、徳本一善監督は「ホッとしているのが正直な気持ちです。選手たちは100%の力を発揮してくれました」と胸をなで下ろした。
昨年は清野太成(現・中国電力)、町田康誠(現・中央発條)のダブルエースを擁して総合19位。徳本監督自身も「何が足りないのか、目標を下方修正しないといけないのか、自問自答を繰り返してきました」と当時を振り返る。
考えた結果、「それは違う」と判断し、より選手に対して厳しく接してきた。主将の新山舜心(4年)を中心にチームは徐々に変化を遂げ、大会1ヵ月前に「良い雰囲気に変わった」という。
レースではスティーブン・レマイヤン(1年)が1時間1分56秒で個人10位、新山が1時間2分35秒で29位と牽引し、ボーダーラインの13位とわずか10秒差で本戦復帰をつかみとった。
本戦に向けては「おもしろいレースがしたい」と指揮官。初出場だった前々回は19位ながら最後まで1本のタスキをつなぎ切った。今回も「みんなで笑って終わりたい」と充実の箱根路にするつもりだ。
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